男性目線日記

アラフォー男性が書く備忘録(住宅・車・家計簿・お金などの記録)

家計簿 2020年12月

2020年12月の家計簿(2020年12月20日~2021年1月19日)

目次

 今月の家計簿 

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我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える外部要因

  • 今月は特に無し

家計に与える外部要因(新型コロナウイルス関係) 1月24日時点

  • 緊急事態宣言が11都府県に出された。

→東京、神奈川、埼玉、千葉(予定期間1/8~2/7)

→大阪、京都、兵庫、愛知、岐阜、福岡、栃木(予定期間1/13~2/7)

→主な内容は学校の一斉休校は無し、飲食店は午後8時までの時短営業、不要不急の外出自粛との事。

  • 当然ながらgo to eat・go to トラベルも全国一律中止のままです。
  • 会社では、時差勤務・テレワークが再び推奨されています。私は、テレワークが可能な職種ではないので、普通に出勤しています。
  • 2020年の緊急事態宣言時ほどの自粛には至らず、それなりに電車も混んでます。

今月のまとめ

  • 年末年始と1月10日頃に数年に一度レベルの寒波が来ました。12月31日と1月12日は朝起きたら、雪が積もっていました。昨シーズンは積もる日が無かったので、家を買ってここに暮らし始めてから、初めての積雪となりました。特に1月12日の積雪は、夏タイヤを付けてる我が家の車では運転を控えるほどでした。
  • ガス代は、寒波と自粛生活の影響で過去最高額になりました。
  • 電気代は、先月よりはやや高くなってきてます。電気ヒーターやエアコンを使用する頻度が増えたことと、日照時間の低下も相まって買電量が多くなっているのでしょう。
  • 売電金額も、日照時間の減少を受けて少なくなりました。
  • 年末年始は帰省せずに家に引きこもってました。妻がSWITCHを欲しがっていたのでこの機会に購入しました。私が以前から置いていたお祝い返しの商品券が23,000円分あったので購入資金の一部に充て、残りは妻が払ってくれました。年末年始は、マリオカートとNetFlexと大掃除をして過ごしました。
  • 先月と同様に会社員の私には、まだ、コロナウイルスの『家計』へのダイレクトな影響はありません。ただ、会社には影響が出ています。私の部署は今のところ、残業規制等はかかってませんが、以前ほど忙しくはないです。他部署の中には、仕事量が激減しているところや、派遣社員の期間延長がなくなったりしているようです。
  • 臨時収入として住宅ローン減税、年末調整、株主配当がありました。
  • とりあえず黒字です。

 

 前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        パート(扶養範囲外)

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明。

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→35000円を妻に渡し、足りない分は妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

ガス料金 2021年1月

2020年1月のガス料金のお話

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金  4864円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    32㎥
  • 日数     35日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 都市ガス
  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機
  • 浴室暖房

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期、冬季、天気の悪い日は、洗濯物の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。冬は浴室暖房を使用する。
  • 冬の食器洗いは、お湯を使用する。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

ガス料金とガス使用量の推移(2020年・2021年比較)

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まとめ

  • 年末、年始、10日頃に寒波がきた。朝晩の冷え込みもこの地域にしては厳しく、氷点下になる事もあり、最高気温も一桁の日が多かった。雪が積もった日もあった。そういう気候条件と新型コロナウイルスの第三波による自粛生活も相まって家で過ごす時間が増え、ガス代がこの地に引っ越してきて最高額に達した。
  • 今月は使用日数が35日でした。

電気料金 2020年12月

2020年12月の電気料金のお話

 

目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金   5423円
  • 使用量    222kWh
  • 日数          28日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(パート勤務・シフト勤務)

 

今年の電気料金と電気使用量の推移

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まとめ

  • だいぶ寒くなってきました。特に12月中旬になって真冬並みの寒波が入ってきて、エアコンが欠かせません。妻は朝一はエアコンと電気ヒーターを併用しています。
  • 今月は使用日数が28日でした。

家計簿 2020年11月

2020年11月の家計簿(11月20日~12月19日)

今月の家計簿 

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我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える外部要因

  • 2019年10月1日より、消費税が8%から10%に変更されました。(一部、軽減税率で8%のまま)

家計に与える外部要因(新型コロナウイルス関連)※12月20日時点

  • 私が住んでる市町村では緊急経済対策として、全世帯の水道料金の減額が期間限定で実施されていましたが、今月分より減額期間が終了し、通常料金に戻りました。
  • 紙マスク、布マスク両方とも普通に買えるようになりました。私は、布マスクを購入し洗濯して繰り返し使っています。アルコールも一時期ほどの品薄な状況ではありません
  • 12月中旬現在、会社ではテレワーク、時差出勤が推奨されています。私は、テレワークが出来る職種ではないので、毎日出勤しています。
  • 12月中旬現在、感染者が高止まりしたままですが、緊急事態宣言は出ていません。但し、go to eatは中断しているようですし、go to トラベルも全国一律で中断になりました。

今月のまとめ

  • 今月は、ボーナスの支給がありました。会社の状況は厳しいようですが、減額される事なく支給されました。ありがたいです。ただ来年度はそれなりの減額になるのは必至でしょう。今回のボーナスは、今年度に発生した保険適用外の治療費に全額充当しましたので、夫婦共々、臨時おこずかいの支給は無しにしました。それでも治療費の総額を補えてませんが致し方ないと考えています。この治療費に関しては、貯蓄から払ったので家計簿には計上してませんでした。
  • ガス代は、まだ高くないです。我が家は1月~4月までのガス代が高くなるので来月か再来月ぐらいかは高くなると思います。
  • 電気代は、先月よりはやや高くなってきてます。電気ヒータやエアコンを使用する頻度が増えたことと、日照時間の低下も相まって買電量が多くなっているのでしょう。
  • 売電金額も、日照時間の減少を受けて少なくなりました。
  • 先月と同様に会社員の私には、まだ、コロナウイルスの『家計』へのダイレクトな影響はありません。ただ、会社には影響が出ています。私の部署は今のところ、残業規制等はかかってませんが、以前ほど忙しくはないです。他部署の中には、仕事量が激減しているところや、派遣社員の期間延長がなくなったりしているようです。
  • 医療費がいつもより高くなってしまっていますが、これは私が手術(皮膚腫瘍切除)をしたことによるものです。良性の腫瘍(ほくろ)だったので問題は無かったのですが、これは時間があれば別途記事にしたいと思います。
  • とりあえず黒字です。

 

 前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        パート(扶養範囲外)

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明。

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→35000円を妻に渡し、足りない分は妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

ガス料金 2020年12月

2020年12月のガス料金のお話

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金  3251円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    17㎥
  • 日数     29日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期や、冬季で天気の悪い日は、洗濯物の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(パート勤務・シフト勤務)

 

今年のガス料金とガス使用量の推移

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まとめ

  • 少し寒くなってきたので、先月より高くなってしまったが、前年同月の料金が3665円・使用量が18㎥であったことを考えると、悪くない金額であると思われる。
  • 今月は使用日数が29日でした。

電気料金 2020年11月

2020年11月の電気料金のお話

 

目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金   4616円
  • 使用量    190kWh
  • 日数          30日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(パート勤務・シフト勤務)

 

今年の電気料金と電気使用量の推移

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まとめ

  • 少し寒くなってきたので、電気ヒーターを使う日が増えてきました。エアコンをつける日もちらほらでてきました。
  • 今月は使用日数が30日でした。

家計簿 2020年10月

2020年10月の家計簿(10月20日~11月19日)

今月の家計簿 

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我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える外部要因

  • 2019年10月1日より、消費税が8%から10%に変更されました。(一部、軽減税率で8%のまま)

家計に与える外部要因(新型コロナウイルス関連)※11月28日時点

  • 私が住んでる市町村では緊急経済対策として、全世帯の水道料金の減額が期間限定で実施されています。
  • 紙マスク、布マスク両方とも普通に買えるようになりました。私は、布マスクを購入し洗濯して繰り返し使っています。アルコールも一時期ほどの品薄な状況ではありません
  • 11月中旬現在、会社ではテレワーク、時差出勤が推奨されています。私は、テレワークが出来る職種ではないので、毎日出勤しています。
  • 11月末になり、感染者が多くなり、第三波に突入しましたが、現在のところ緊急事態宣言は出ていません。但し、go to eatは中断しているようですし、go to トラベルも一部地域では中断になっているようです。

今月のまとめ

  • ガス代、電気代も真冬ではないのでそんなに高くはないです。
  • 売電は、そこそこでした。
  • 水道料金は、今月より新型コロナウイルスによる減免措置が適用されて安くなってます。
  • 先月と同様に会社員の私には、まだ、コロナウイルスの『家計』へのダイレクトな影響はありません。ただ、会社には影響が出ています。私の部署は今のところ、残業規制等はかかってませんが、以前ほど忙しくはないです。他部署の中には、仕事量が激減しているところや、派遣社員の期間延長がなくなったりしているようです。
  • 感染者が落ち着いていた10月中旬に実家に帰りました。妻は仕事だったので、一人で帰りました。両親も元気そうでなによりでした。実家の車が新車になっていたのが驚きでした。2泊したかな?一日は、地元の友達と飲みに行きました。そんな事もあったので、今月はおこずかいの額が例月より多くなりました
  • とりあえず黒字です。

 

 前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻       パート(扶養範囲外)

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明。

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→35000円を妻に渡し、足りない分は妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

ガス料金 2020年11月

2020年11月のガス料金のお話

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金  2780円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    13㎥
  • 日数     30日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期や、冬季で天気の悪い日は、洗濯物の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(パート勤務・シフト勤務)

 

今年のガス料金とガス使用量の推移

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まとめ

  • 今月は、先月より気温が下がって給湯をガスに頼っている我が家ではガス代が先月より上昇すると思われていた。でも、予想に反してほぼ変わらなかった。理由は、浴室乾燥を使わなかったのと、日数が先月より3日少なかった事がありそう。
  • 今月は使用日数が30日でした。

2020年 年末調整

2020年年末調整のお話

 ・目次

はじめに

今後の為の備忘録です。今年も、この季節がやってきました。住宅を購入して2年目なんで、今年からは、住宅ローン減税も年末調整で処理できます。

 

年末調整とは

www.nta.go.jp

 

ちなみに2019年度はどんな感じだった?

incident4.hatenablog.com

 

必要書類(あくまで私の場合です)

・住宅借入金特別控除申告書(2020.10末に今年度からの9年分の申告用紙が自宅に届く)

・残高証明書(10月中旬に自宅に届く)

地震保険料控除証明書( 10月中旬に自宅に届く)

・あとは、各申告書ですが、勤め先の会社では一部電子化されているので紙に書く必要は無い

 

まとめ

・今年の提出期限は11月20日でした。去年からの変更点としては、今年からは基礎控除の欄があり本年度の見込み収入を書く必要があった。もっとも、提出の段階では正確な収入など解るはずもないので、前年度の収入を入力し計算した。

・今年からは、税務署に行かなくても住宅ローン減税が還付されるので助かった。

・去年は、まさかの年末調整での還付はなく、追加徴収となったが今年は住宅ローン減税分以外での還付がどうなるかな?還付額が分かり次第、追記することとする。

 

2020年12月追記(年末調整額確定)

年末調整額が確定したので追記します。

・住宅ローン減税分 163,600円

・通常年末調整分    42,119円

合計で20万5千円程還付されました。去年は住宅ローン分以外だとまさかの追加徴収だった事を考えると、今年度は4万円以上戻ってきたので良かった。

電気料金 2020年10月

2020年10月の電気料金のお話

 

目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金   2792円
  • 使用量   122kWh
  • 日数   32日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコン。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(パート勤務・シフト勤務)

 

今年の電気料金と電気使用量の推移

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まとめ

  • 夏も終わり、冷房の必要もなくなったので、電気代は安くなりました。ただ、数日前にこの時期としては強めの寒気が入り、最低気温が10℃以下になる日があり、すこし電気ヒータを使用する事があった。
  • 今月は使用日数が32日とやや長めであった。

ガス料金 2020年10月

2020年10月のガス料金のお話

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金  2844円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    13㎥
  • 日数     32日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコン。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期や、冬季で天気の悪い日は、洗濯物の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(パート勤務・シフト勤務)

 

今年のガス料金とガス使用量の推移

 f:id:incident4:20201019124738p:plain

 

まとめ

  • 今月は、2回程浴室乾燥機を使いました。やや気温が下がってきた事もあり、お風呂とシャワーの給湯にガスを使う我が家としては、先月より金額が上昇した。
  • 今月は使用日数が32日でした。

家計簿 2020年9月

2020年9月の家計簿(9月20日~10月19日)

今月の家計簿

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我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える外部要因

  • 2019年10月1日より、消費税が8%から10%に変更されました。(一部、軽減税率で8%のまま)

家計に与える外部要因(新型コロナウイルス関連)※10月20日時点

  • 私が住んでる市町村では緊急経済対策として、全世帯の水道料金の減額が期間限定で実施されています。
  • 紙マスク、布マスク両方とも普通に買えるようになりました。私は、布マスクを購入し洗濯して繰り返し使っています。
  • 10月中旬現在、会社ではテレワーク、時差出勤が推奨されています。私も、先月までは、平日の出勤日を少なくするために、週末に出勤したりしていましたが、10月からは、一応、土日休みの通常勤務に戻りました。
  • Go Toキャンペーンは、既に東京以外で始まっていましたが、東京の感染状態が少し落ち着いたとの判断がなされたようで東京もOKとなりました。

今月のまとめ

  • ガス代は夏なんで安いです。
  • 電気代も冷房をつける時間がかなり減ってきたので、割と安めです。
  • 売電は、そこそこでした。
  • 水道料金は、今月より新型コロナウイルスによる減免措置が適用されて安くなってます。
  • 先月と同様に会社員の私には、まだ、コロナウイルスの『家計』へのダイレクトな影響はありません。ただ、会社には影響が出ています。私の部署は今のところ、残業規制等はかかってませんが、以前ほど忙しくはない事もあり、残業時間が少なく、給料が減りました。他部署の中には、仕事量が激減しているところや、派遣社員の期間延長がなくなったりしているようです。
  • 浴室の窓につけるブラインドを買いました。オーダーサイズになるので、13,431円かかりました。まあ、これくらいはしますよね。少しでも安く買えるように、採寸と取り付けは自分で行い、ブラインド自体はネットで購入しました。浴室に付けるので、ビスは打てません。両面テープ+突っ張りで固定しています。
  • とりあえず黒字です。

 

 前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻       パート(扶養範囲外)

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明。

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→35000円を妻に渡し、足りない分は妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

国勢調査2020年

国勢調査のお話

 

目次

 国勢調査とは

日本に住むすべての人と世帯が対象の5年に1度の最も大切な統計調査である。との事。

詳しくは下記サイトでご確認下さい。

www.kokusei2020.go.jp

 

期間

2020年9月中旬頃でしょうか、ポストに国勢調査のお願いの封筒が届いていた。インターネットでの回答期間は9/14~10/7までだったので、9月中に解答しておいた。

 

まとめ

前回(2015年)の国勢調査でもインターネット解答ができたようで、その割合は36.9%だったと統計局のホームページに載っていた。正直、私自身はインターネットで解答したのか用紙に書いたのか記憶がありません。今回はコロナウイルス感染防止の観点からも出来る限りインターネットで解答するよう書かれていたので、我が家もインターネット(スマホ)で解答した。前回の調査の時は、独身だったし、かつ住んでる市町村も違った事を考えると、ずいぶん変わったと感じた。5年後の次回調査では、どうゆう状況に置かれているかわからないけど、体だけは元気でいれたらと思うのであった。

車メンテナンス記録⑤ 車検(5年目)

車メンテナンス記録⑤ 車検(5年目)のお話

  • 目次 

 

 

概要 

2020年9月に車検が切れるので、車検を通した。まあ、コロナが流行するまでは、車検を通さずに買い替える事も考えていたが、雇用や収入に暗雲は立ち込めてきたので、車検を通して乗り続ける決断をし、車検前にタイヤ交換とバッテリー交換、クーラント液補充を実施した上で、車検を受けた。

車メンテナンス記録② タイヤ交換 - 男性目線日記

車メンテナンス記録③ バッテリー交換 - 男性目線日記

車メンテナンス記録④ クーラント液補充 - 男性目線日記

 

車情報

車種:軽自動車

社名:******

初年度登録:平成27年(2015年)

車検時走行距離:約19,000キロ

 

車検実施店舗

店舗名:コバック○○店

実施日:2020年9月某日(休日)

車検メニュー:スーパーセーフティ車検

代車:あり

 

予約

申込日:2020年8月初旬

申し込み方法:ホームページ(当日に電話あり・後日見積書が郵送で届く)

 

 持ち物

印鑑

車検証

納税証明

自賠責保険証券

 

当日の流れ

AM9:00 店舗へ車持ち込み・受付・整備と部品交換等の説明

 代車で一旦帰宅

PM4:30 支払いをして車引き取り

 

費用

車検基本料:22533円

割引:-3000円

自賠責保険:21140円

重量税:5000円

印紙代:1100円

依頼整備費・部品代金:35610円

計 87897円


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 まとめ

2年前も同じ店舗で車検と実施していたので、今回の車検でもお願いした。前回は、新車登録から最初の車検(3年目)だったので、こちらが依頼したオイル交換以外は追加整備がほぼ必要なかったが、今回は多少追加整備費用がかかった。大きなところでは、ゴムブーツ関係だった。実際にリフトアップされた車のブーツ類を見せられたが、見事にゴムが割れていたり、今にも割れそうな大きなひびが入っていたので交換は致し方ないと思いました。 ただ、事前に交換したバッテリーが要注意と判断されたのはびっくりした。でも。今回交換はしなかった。

車検証とフロントガラスに貼るシールは、1週間以内に自宅に届いた。2年後、車検を通すのか、買い替えるのかは、現時点ではノープランです

電気料金 2020年9月

2020年9月の電気料金のお話

 

目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金   4164円
  • 使用量  169kWh
  • 日数   28日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコン。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(パート勤務・シフト勤務)

 

今年の電気料金と電気使用量の推移

 

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まとめ

  • 今年の梅雨明けは7月31日と平年より遅れましたが、明けてからは、35℃以上の猛暑日が続いていましたが、9月初旬に2つの台風が九州の西側を通過して以降、猛暑は収まり、中旬頃から冷房を付けない日もあった。
  • 今月は使用日数が28日と短めだった。