交渉のお話
前回、案内してもらった地域密着型の建設会社の担当者に連絡し、再度伺った。当日には、価格の相談もしたい旨を伝えていたので、部長さんも同席となった。
私達夫婦は、この分譲地の建売住宅に的を絞っており、100万強の価格交渉をお願いした。もちろん、やや無理なのは承知で落としどころは50万円以上の値引きであれば、当日に申し込むと決めていた。やや、誤算なのは正規の価格で数日前に購入申し込みが入ったようで実際に書類も見せれる範囲でみせてくれた。ただ、この人は自営業で住宅ローンの見通しが怪しいとの見解であった。
部長さんが、本社に確認し、ほぼ落としどころの金額で双方が合意できたので申し込みをした。この日に、住宅ローンの仮審査も3行に出し、後日、3行共OKが出た。今現在、何もローンも無いし、今まで、支払いが遅れた事も無いので大丈夫とは思っていたが、ホッとした。
見学のお話Part2（一戸建て）
①建築条件付き土地の場所を個人的に確認
→やや洪水浸水想定地域にかかってしまう。地域密着型工務店。
②建築条件付き土地と建売が同じ分譲地にある場所を個人的に確認
→耐震等級3で長期優良住宅であった。地域密着型建設会社。
③建売が複数ある分譲地を個人的に確認
→同じ市町村であるし、スーパーも近い。ただ、工場と飲食店に挟まれている。パワービルダー。
④『②』の場所にある建売住宅を販売している地域密着型の建設会社に連絡し、案内してもらう。ついでに近くの分譲地の説明も受ける。
⑤仲介業者に連絡し、建売7軒を案内してもらう。
→1・2軒目は通りが1本違うだけ。価格と広さは良かったが、立地が山の上だった。パワービルダー。
→3・4軒目は同じ分譲地内にあり、内装もおしゃれで、お金もかかっているのがわかった。平地だが、職場までが遠い。市外の工務店。
→5～7軒目は同じ分譲地内にあり、周りの雰囲気が悪くて住みたいとは思わなかった。パワービルダー。
とりあえず、妻と何度も相談し、詳細に資金計画も出して比較検討し、価格的に高いマンションは諦める方向（もちろん今回見た全ての一戸建てより立地はいいが、狭くて、かなり高い）に傾いた。
見学のお話（マンション）
・マンションの見学記録
1棟のマンションギャラリーへ行った。(当時建築中の為、実物は見ていない)
流れとして、アンケート→資料を見ながらもろもろ説明→立体模型を見ながら説明→モデルルーム見学→希望間取りと支払いシミュレーション→販売状況の確認と販売スケジュールの説明→質問タイム
3時間かかりました。モデルルームは、一番広い部屋でオプションてんこ盛り(800万円分👀‼️)だったので、現実的では無かったが、来場者は多かったように感じた。
修繕費と管理費の長期計画を見せてもらったが、最初は安く設定し、後で上げる計画であった。この辺りは質問しないと出さないようなので、注意が必要だと思った。
情報収集のお話
2019年1月よりマイホーム購入に向けて動き出した。背景として、当時会社から支給されている住宅手当てが近々終了する事と、一生賃貸でもいいという考えの妻が、年を取って収入が下がると、賃貸住宅も借りにくい現実問題に気づいた為。
この時点では、新築・中古・一戸建て・マンションのどれにするかも白紙だった。
場所は、私の通勤時間が１時間ぐらいで、かつ妻の実家にも車で１時間ぐらいで行けるのが条件だった。
ネットで情報収集して、新築マンション3棟、一戸建ての分譲地・建売等4箇所を資料請求した。
ハワイ挙式&新婚旅行記(2018年)⑭
後日談
①お見舞い金のお話
JTBの担当者からの電話もあり、かつ下記のような文書も届きましたので申請し、受領しました。金額は１万円／人です。延泊のホテル代・滞在費・成田から関西までの交通費を考えたら、全然足りないけど、無いよりはありがたいです。私達は、海外旅行保険には入っていましたが、延泊や遅延に対応するオプションには入ってなかったので、赤字になってしまいました。
②結婚式のアルバム・写真データのお話
アルバムと写真データが後日届きました。まあ、綺麗に仕上げてくれてました。妻も満足しているようでした。両家の親や友人達にみてもらった時も、プロカメラマンが撮った写真はやっぱり好評でした。ここは、アップグレードして良かったと、男の僕でも思いました。
③お土産サイトのお話
チョコレートとかは、帰国後お土産サイトを利用しました。お値段的には現地で買ったほうが安いですけど、かさ張るし、溶けるし、事前にそういう計画だったので、ホノルルクッキーとコーヒー以外の食べ物系のお土産は現地で買いませんでした。
④レンタルスーツケース返却の御話し
妻のスーツケースはレンタル品だったのですが、延泊した関係で返却日に返せませんでした。でも、自然災害なんで追加料金の請求は無く、良心的な対応でした。
ハワイ挙式&新婚旅行記(2018年)⑬
帰国日
9時30分頃に、プリンスホテルをバスで出発するので、その前にフロントで宿泊費を精算し、念のため、領収書も発行して頂いた。
昨日、無効だと言われたバスチケットも結局必要だった。（まあ、既に捨てていた人もいてましたが、バス乗車はできていました。名簿で名前は確認していたようです。）
本来は、関空着の飛行機を予約していたのだが、成田着に変更となった。関空の状況を見ると、こればっかりは仕方ない。と言うか、成田に変更して飛ばしてくれたハワイアン航空には感謝しかない。
空港での、ボディーチェックと手荷物検査は、日本の空港より厳しかったです。
ホノルル時間12時35分発、日本時間16時00分着の飛行機に乗る。行き同様、エコノミー予約でしたが、プレミアムエコノミーに無償アップグレードしてくれたました。
ほぼ予定時刻に成田に到着。臨時便扱いだからか、沖止め→バスでターミナルへ移動の流れでした。初めての経験で、これもいい思い出になりました。入国審査が、無人の機械だったので、パスポートにはんこが押されなかったような気が…。税関も難なく通過し、関西へ戻る手段を探してると、ちょうどJTBウエディングプラザ大阪本店から連絡があったので、成田発伊丹行きの航空機の空き状況を確認してもらったが、満席だった。
飛行機が駄目なら、選択肢は新幹線しかない。JR成田駅のみどりの窓口（長蛇の列でしたが）で東京駅20時30分発のぞみ133号を予約。疲れていたので指定席の一番後ろ（真後ろにスーツケースを置けるので）を取った。
京成バスで、成田から東京駅まで移動し、無事に新幹線に間に合いました。
新大阪駅には23時過ぎに着き、JRに急いで飛び乗り、なんとか最寄り駅までたどり着いた。その後、タクシーに乗り自宅に到着した頃には、日付けが変わっていた。こういうイレギュラーな事が起こると、妻と喧嘩になりそうだが、まあ、言いたい事はあったでしょうが文句も言わず、付いてきてくれました。
なんとか、シャワーだけ浴びて爆睡した。
いや～、大変な1日でした。でも、この延泊から到着地変更も、結婚式・新婚旅行同様に忘れれない思い出となりました。
ハワイ挙式&新婚旅行記(2018年)⑫
帰国日（予定では）
↓
DAY6（実際は飛行機が欠航になったのでこの日もホテルは替わりましたがホノルル泊）
朝一にホテル内にあるJTBのデスクに行き、飛行機の状況を訪ねるが、ハワイアン航空からの情報がまだなので、とりあえず空港に向かうとの事。その後、ホテルの部屋に電話があり、部屋で待機してください→やっぱり向かいます。みたいなやり取りもしました…。結局、スーツケースも別便で空港に運んでもらい、予定時間にホテルの玄関に集合した。ところが、JTBの担当者が来て、空港に行かないと言いだし、かつ空港までのバスチケットも無効だと、喧嘩越しに言ったものだから、ツアー客の多くが『どうなってんの？』って詰め寄った。誤解がないように記載しとくと、後で別の担当者に確認したところツアーで飛行機を予約しているので、個人で予約変更は基本的にできないのに、この担当者（他のJTBの人はみなさん大変丁寧な対応でした）の対応にはみなさんカンカンでした。
結果的には、プリンスホテルを1部屋100ドル+税でJTBのほうでおさえてくれて宿泊し、明日、飛行機が飛べばそれに乗る事になりました。部屋自体は、ハイアットより良かったです。今、振りかえると、この延泊した出来事も忘れられない思い出となりました。
この日の夕方頃には、JTBから紙による案内があり、翌日飛行機が飛ぶ事が決まりました。ただ、行き先が関空から成田に変更になりましたが、仕方ないです。翌日、成田に着いた後、関西に戻る交通手段を探しつつも、予定通りに着く確証も無かったので、この時点では予約等せずに、着いてから考える事にしました。まあ、日本に着けばなんとかなるでしょう。
ハワイ挙式&新婚旅行記(2018年)⑪
DAY5（予定では最終日でしたが…）
本日のスケジュール
事前に何もオプショナルツアーを申し込んでいませんでしたが、アラモアナセンターに行き散策しました。
アラモアナセンターは、広いのでのんびり回ってると1日では足りなくなってしまいそうです。まあ、ガイドブックにて下調べしておいたショップを中心に、いろいろ回りました。
アラモアナセンターで食べたシュリンプとロコモコ
カメハメハ像に寄ってホテルに戻りました。
明日は、帰国日です。予定ではホテルの集合場所に昼頃に集合し、バスで空港に向かい15時頃発の飛行機に乗るスケジュールです。が、実は私達がハワイに到着してから日本各地で災害が発生しており、飛行機の運航に大きな支障が出ており、既にこの日も、欠航・到着地変更・引き返し・遅延が出ていました。JTBに明日のフライトの状況を確認しましたが、この時点では不明との回答でした。まあ、自然災害なんで仕方ないです。
ハワイ挙式&新婚旅行記(2018年)⑩
DAY4
本日のスケジュール
10時過ぎTギャラリア発～アウトレットでお買い物～16時前Tギャラリア着 のOLI OLIシャトル ワイケレ（事前に申し込み済み）に乗り、ワイケレ・プレミアム・アウトレットでお買い物。ワイキキに戻ってきて一旦、荷物をホテルに置いて、お土産のホノルルクッキーやコーヒー等を買いに行きました。
アウトレット到着後、インフォメーションセンターでDESTINATION PASSPORTとマップを貰いました。
事前に調べた結果、妻が行きたいkate spadeは人が多くなると入場制限になるようで一番先に行きました。次いで人が多くなりそうなCOACHに、その後はUGG・POLO・Tommy・Calvin Klein等に行きました。案の定、昼頃にはkate・spadeは入場制限になってましたし、人気ショップはレジが大混雑でした。
アウトレットのインフォメーション
アウトレットの風景
お土産のホノルルクッキー
またまた、ハンバーガー
ハワイ挙式&新婚旅行記(2018年)⑨
DAY3
本日のスケジュール
9時～13時頃 OLI OLIスニーカー 東海岸絶景ドライブコース（事前に申し込み済み）
内容を大まかに振りかえると、観光バスで運転手さんが解説しながら、T・ギャラリア発→カイルアビーチで散策→Sea Life Parkで散策→モアラルナ・ガーデン（日立のCMこの木なんの木がある場所）で散策→アラモアナ着って感じでした。
その後は、エッグスシングスでパンケーキを食べ、アラモアナセンターを軽く散策したりしました。
カイルアビーチを上から撮影
Sea Life Park
モアラルナ・ガーデン
アラモアナセンター近くのEggs'n Thingsでパンケーキとバーガーセットを食べる。13時過ぎに店に到着しましたが、まだ並んでました。パンケーキは食べきれず残りを持ちかえりました。美味しかったです。ジュース2杯も頼んで38.74ドル（チップ含まず）でした。
ハワイ挙式&新婚旅行記(2018年)⑧
DAY２(挙式)
挙式日のスケジュールはこんな感じ
基本的にスケジュールに沿って流れていきました。
行き帰り、共にリムジンでした。行きの運転手は、日本人の男性でした。ほぼ新車との事です。帰りの運転手は、日本語が、少しだけ話せる男性でした。
スケジュールにもありますが、私達の式開始時間の場合、オプションのビーチでの写真撮影が先になります。風が強いと、女性の場合、メイクとヘアーに影響が出ます。ビーチは地元の人も泳いだり、遊んだりしている場所ですが、後日、出来上がったアルバムを見るとまるで二人きりのように上手く撮影してくれていました。
会場での流れはこんな感じです。
私達の場合、オプションのビデオ撮影も式中に撮られてました。
写真は、ホテルでのメイク～海岸～式終了まで、撮られぱなしです。
チップですが、事前に日本でポチ袋にお金を入れて準備して、新郎である私がポケットに忍ばせておきました。金額が違うので小さく『メイクさん』とか書いておきました。何人に渡すか、正確にわからなかったので多めに用意しとくことをお薦めします。
メイクさんは、メイク前に渡し、行きの運転手さんにも、海岸撮影の合間に渡しました。帰りの運転手さんにはホテルに着いたときに渡しました。残りの方は式終了後に渡しました。
メイクさん・メインカメラマンさんには各30ドル、サブカメラマンさん・ビデオさん・行き運転手・帰り運転手・式場スタッフさんには各20ドルで用意しました。
衣装の返却も事前に指示がありましたので、ホテル到着後にホテルのベルデスクに持っていくだけです。
妻はかなり疲れていましたが、私はとりあえず無事に終われてホッとしました。
晩御飯は、ホテル近くのショッピングセンターで済ませました。
ハワイ挙式&新婚旅行記(2018年)⑦
DAY1続き(挙式前日打ち合わせ～就寝)
ホノルルに着いて、落ち着いた時に指示された通りグロリアブライダルサービスへ電話しておりました。DFSギャラリア１階日本レンタカー前まで迎えに来てくれました。この時点で眠かったです。
到着日の打ち合わせスケジュールはこんな感じでした
睡魔を堪えて、打ち合わせ、衣装確認を行い、サロンから一旦ホテルへ。衣装はその日にホテルまで届けてくれます。スーツケースも部屋に届いてました。荷物の整理をし、晩御飯はホテル近くのマクドナルドで食べました。帰りにビーチに少し寄ってホテルに帰って来ました。いや～、ハードスケジュールで、あんまり覚えてないです。
ハワイ挙式&新婚旅行記(2018年)⑥
DAY１(空港到着～ホテルチェックイン)
到着は現地時間の9時30分ぐらい。飛行機を降りると走る方もちらほら。みなさんと同じ方向に歩いていくと入国審査場へ到着。係員に従い並んでいると、あっちに行ってと言われて、機械の端末の列へ。日本語対応なんで、指示通りタッチ操作たりスキャンしたりして出てくる紙をもって、結局カウンターの係員の所へ。日本語が話せる女性の方で、｢ハネムーンですかー？｣とか聞かれたりもしました。パスポートのチェックなど(税関申告書も出したような気がしたような)がありました。ESTAの申請が承認されているのは事前に確認してはいましたが、緊張しますね。無事に通過し、荷物を受け取り、税関？を通り、団体出口へ。
出口にはJTBの人がいるので、書類一式を貰い、スーツケースを預けて、バスに乗ってアラモアナにあるJTBのサポートデスク｢オリオリステーション｣へ移動。任意参加の説明会を聞いて、解散。
私達の場合は、飛行機を降りて空港出口まで、1時間強。さらに空港出口から説明会後解散まで１時間強。12時頃には自由になりました。
滞在中乗り放題のJTBのバスに乗って、ホテルまで移動し、チェックイン。部屋はエバタワーの19階オーシャンフロントでした。日本語は少し通じる程度ですが支障無し。デポジットが必要なんでクレジットカードが必須です。フロントの混み具合は、時間が早かった為、待つ必要は無かったです。滞在中、夕方の時間帯にフロント前を通る事が何度かありましたが、並んでる事もありました。
ホテル内にABC STOREが何軒かあるので、飲み物、軽食、お菓子を調達し、少し休憩。
続く。
ハワイ挙式&新婚旅行記(2018年)⑤
出発日(自宅出発～飛行機内)
夕方に、予約していたタクシーにて自宅を出発し、空港リムジンバスが発着するターミナル駅へ。そこからリムジンバスに乗り、関西国際空港へ向かう。
空港に着いたら、JTBの団体カウンターにてEチケットなどを貰い、次いで外貨へ両替をした。
出発3時間前になったのでハワイアン航空のカウンターへ行く。既に10組程が並んでいた。ちょうどカウンターが開いたので、15分ぐらいで順番がまわってきた。ここで、うれしいサプライズがあった。もちろんエコノミークラスを予約していたが、プレミアムエコノミーに無償アップグレードされていた。JTBウエディングプラザで手配すると、アップグレードされる可能性があるとの噂を入手していたが、本当であった。
手荷物検査は18時を過ぎていたからか、がらがらだった。出国審査も15分程度並んで通過できた。その後、ラウンジへ。LOOK JTBで海外旅行を申し込んだため、その特典として無料(事前にチケットが自宅に送付されてきました)でKIXノースラウンジを利用することができました。軽食と飲み物を飲みながら時間を潰す。ラウンジも夜だからか、がらがらだった。
程よい時間になったので、シャトルに乗ってゲート前まで移動し、搭乗案内まで待つ。おそらく機種はエアバスA330-200と思います。プレミアムエコノミーなので優先搭乗が可能だった。アメニティもプレミアムエコノミー用でした。見た感じ、ほぼ満席だった感じです。モニターもそれなりに大きく、充電用のUSBもありました。背が高いほうなので、エコノミーよりもシート間に余裕があって良かったです。
マウイビールを頂き、1回目の機内食でした。
数時間寝て、しばらくすると２回目の機内食でした。
事前に買っておいた旅行ガイドを見ながら税関の申告書を記入しました。
機内の温度は、私にはやや寒かったですが、事前にそういう噂があったので、脱ぎ着できる長袖シャツで行きました。毛布もあったので、私達夫婦には問題ありませんでした。あと、マスク、着圧ソックス、ボールペン、スマホ充電用のUSBあたりが機内では活躍した。
ほぼ定刻に到着しました。
ハワイ挙式&新婚旅行記(2018年)④
挙式関係打ち合わせのお話。
以下、全て挙式会社グロリアブライダル大阪店での打ち合わせ。毎回、予約して伺いました
・１回目の打ち合わせ
２人で行きました。正直、あんまり覚えていません。お互い、何着か衣装を着て、もろもろ説明して頂きました。新郎の衣装は、ほぼ決まりました。新婦の衣装は、決まらなかったので次回に持ち越しになりました。
・２回目の打ち合わせ
仕事の都合で、妻１人で行く事になりましたので詳細は不明ですが、衣装は決まったようです。
・３回目の打ち合わせ
２人で行きました。アルバム・動画・ブーケ・ヘアメイク・ボディメイク等の打ち合わせをしました。式前日から当日のタイムスケジュール等のお話もありました。
基本プランに含まれる、衣装や小物、アルバムなんかは最低限って感じでしたので、必然的にオプションを付ける事になりました。これは、仕方無いですが、良識の範囲内に納めてくれた妻に感謝です。
式関係の打ち合わせは、3回でした。まあ、２人挙式なんでこんなものかな。正直、疲れました。
