見学のお話Part2(一戸建て)
①建築条件付き土地の場所を個人的に確認
→やや洪水浸水想定地域にかかってしまう。地域密着型工務店。
②建築条件付き土地と建売が同じ分譲地にある場所を個人的に確認
→耐震等級3で長期優良住宅であった。地域密着型建設会社。
③建売が複数ある分譲地を個人的に確認
→同じ市町村であるし、スーパーも近い。ただ、工場と飲食店に挟まれている。パワービルダー。
④『②』の場所にある建売住宅を販売している地域密着型の建設会社に連絡し、案内してもらう。ついでに近くの分譲地の説明も受ける。
⑤仲介業者に連絡し、建売7軒を案内してもらう。
→1・2軒目は通りが1本違うだけ。価格と広さは良かったが、立地が山の上だった。パワービルダー。
→3・4軒目は同じ分譲地内にあり、内装もおしゃれで、お金もかかっているのがわかった。平地だが、職場までが遠い。市外の工務店。
→5~7軒目は同じ分譲地内にあり、周りの雰囲気が悪くて住みたいとは思わなかった。パワービルダー。
とりあえず、妻と何度も相談し、詳細に資金計画も出して比較検討し、価格的に高いマンションは諦める方向(もちろん今回見た全ての一戸建てより立地はいいが、狭くて、かなり高い)に傾いた。