2020年5月の家計簿(5月20日~6月19日)
私の家計簿のつけ方
- 予算は設定せず、実績で記入しています。
- 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
- 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
- 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。
家計に与える外部要因
- 2019年10月1日より、消費税が8%から10%に変更されました。(一部、軽減税率で8%のまま+期間限定のポイント還元制度スタート)
家計に与える外部要因(新型コロナウイルス関連)※6月26日時点
- 2020年4月7日から出ていた緊急事態宣言は5月25日に解除された。
- 1人10万円の定額給付金ですが、私の場合、5月20日に申請書が届き、22日に投函した。振り込まれたは6月12日でした。
- 緊急経済対策として、全世帯の水道料金の減額も決まりました。
- マスクは、だいぶ買えるようになってきましたし、値段も一時期に比べると下がってきました。。安倍総理マスクも6月15日頃に届きました。やっぱり大人の男性には小さいです。
- 会社に関しては、出張禁止は解除され、勤務も緊急事態宣言前に戻りました。ただ、会社の食堂はまだ時差利用ですし、飲み会等も自粛が継続しています。
- 店舗もほとんどが開いてますし、街にも人が戻ってきています。電車やバスのダイヤも平常通りに戻りはじめております。
今月の総括
- 気温の上昇もあり、ガス代が下がってきました。また、日照時間も長くなってきたので売電金額も冬に比べると好調です。
- 先月と同様に会社員の私には、まだ、コロナウイルスの『家計』へのダイレクトな影響はありません。ただ、会社には影響が出ています。私の部署は今のところ、残業規制等はかかってませんが、以前ほど忙しくはないです。ただ、他部署の中には、仕事量が激減しているところや、派遣社員の期間延長がなくなったりしているようです。
- 定額給付金ですが、私の分の10万円は妻に渡しました。使い道は、妻の医療費にあてるつもりです。
- 私達も緊急事態宣言が解除されたからは、買い物や外食を再開しています。もちろん感染対策に則りながらです。
- なにがともあれ、今月も黒字。
前提条件
家族
・夫(私)
・妻
就業状態
・私(夫)正社員
・妻 パート(扶養範囲外)
家
・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)
・住宅ローンあり(変動金利)
・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥
・水道(自治体)
車
・軽自動車(妻の通勤手段)
収入
・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明。
・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上
・ボーナス(夫のみ)
・太陽光発電の売電
支出
・食費、日用品費、外食費
→35000円を妻に渡し、足りない分は妻が負担
・妻自身の生命保険、個人年金、国民年金、スマホ代、ガソリン代
→妻負担
・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)
→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上
・固定資産税
→年払いですが、月払いとして計上
・自動車税
→年払いですが、月払いとして計上
・お小遣い
→それぞれの給料から負担
貯金
・先取り貯金
→将来の備えとする
・残り貯金と積立
→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定