固定資産税(と都市計画税)のお話
2020年度の固定資産税・都市計画税の納税通知書がゴールデンウィーク明けの5月10日頃に届いた。住宅を購入して最初だし、かつ我が家は、自治体による家屋調査を省略していた事もあって、おおよその金額もわからない状態であった。家屋調査を省略した経緯はこちらまで↓
恐る恐る金額を確認すると、最終的な支払い額は90,000円でした。10万円以下であることを願っていたので、まあ良しとします。本当は70,000円台を希望していたが…。
税額
土地・建物の評価額
支払方法
私が住んでる市町村はカード払いに対応しているのでクレジットカードで支払いました。もちろん手数料(990円)がいるので、支払い総額は90,990円になりました。
感想
長期優良住宅なので5年間が減税期間となり家計として助かります。仮に今の評価額で減税がなかった場合、約145,000円払わないといけないと思うと嫌ですね。税金なんで仕方ないことですけど。減税が終わる5年後には評価額も下がってきて納税額も多少下がっているはずですが、どれくらいになるかは検討がつきません。