2019年11月の家計簿
私の家計簿のつけ方
- 予算は設定せず、実績で記入しています。
- 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
- 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私（夫）の担当項目 のみ記入しています。
家計に与える外部要因
- 2019年10月1日より、消費税が8%から10%に変更されました。（一部、軽減税率で8%のまま+期間限定のポイント還元制度スタート）
今月の総括
- まず、NURO光のキャッシュバックが35000円ありました。これを夫婦で山分けしています。12月はお互い忘年会等があるのでその資金にでもなればいいかなと。
- 次に私の会社では12月にボーナスの支給がありました。10万円を先取り貯金に、私・妻・家庭で各4万円ずつ計12万円をおこずかいや年末年始の費用にすることにしました。家庭分は妻の裁量に任せます。残りは車購入資金に積み立てておくことにしました。
- 株式配当金については、半期決算で配当を実施している会社分6000円ぐらいでした。
- 今月は、NURO光のキャッシュバック・ボーナス・株式配当金等の臨時収入があり、単月の収支がわかりにくい月になりました。まあ、とりあえず黒字ということで良しとします。
前提条件
家族
・夫（私）
・妻
就業状態
・私（夫）正社員
・妻 パート（扶養範囲外）
家
・関西地方の郊外一戸建て（駐車場あり）
・住宅ローンあり（変動金利）
車
・軽自動車（妻の通勤手段）
収入
・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明。
・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上
・太陽光発電の売電
支出
・食費、日用品費、外食費
→35000円を妻に渡し、足りない分は妻が負担
・妻自身の生命保険、個人年金、国民年金、スマホ代、ガソリン代
→妻負担
・火災保険（10年分）、地震保険（5年分）
→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上
・固定資産税
→年払いですが、月払いとして計上
・自動車税
→年払いですが、月払いとして計上
・お小遣い
→それぞれの給料から負担
貯金
・先取り貯金
→将来の備えとする
・残り貯金と積立
→車関係（購入費・車検・整備）、大型家電、家の修繕費にあてる予定
