2022年8月の家計簿(8月20日~9月19日)
目次
今月の家計簿
我が家の家計簿のつけ方
- 予算は設定せず、実績で記入しています。
- 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
- 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
- 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。
家計に与える要因
- コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。
家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 9月20日時点
- コロナが第7波に入り、8月あたりは連日過去最高の感染者が出ていましたが、9月に入ると感染者数が減少してきました。
- 65歳以上の人、重症化リスクの高い人、医療従事者の4回目ワクチン接種が始まっています。
今月のまとめ
- 今月は車検がありました。買い替えも検討したのですが、諸事情を考慮して車検を通しました。費用については想定の範囲内です。詳しい内容は別で書きたいと思います。
- 衣服費は私のTシャツ2枚とパンツ2着分の金額です。
- コロナ・ウクライナ・進行する円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。
前提条件
家族
・夫(私)
・妻
就業状態
・私(夫)正社員
・妻 正社員
家
・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)
・住宅ローンあり(変動金利)
・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥
・水道(自治体)
車
・軽自動車(妻の通勤手段)
収入
・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明
・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上
・ボーナス(今のところ夫のみ)
・太陽光発電の売電
支出
・食費、日用品費、外食費
→妻が負担
・妻自身の生命保険、個人年金、国民年金、スマホ代、ガソリン代
→妻負担
・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)
→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上
・固定資産税
→年払いですが、月払いとして計上
・自動車税
→年払いですが、月払いとして計上
・お小遣い
→それぞれの給料から負担
貯金
・先取り貯金
→将来の備えとする
・残り貯金と積立
→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定