2019年12月の家計簿
2019年7月に家計簿を開始してから半年が経過しましたが、まだ続いている事に自分で驚いています。大まかな集計だけなんで続いているのだと思います。
私の家計簿のつけ方
- 予算は設定せず、実績で記入しています。
- 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
- 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。
家計に与える外部要因
- 2019年10月1日より、消費税が8%から10%に変更されました。(一部、軽減税率で8%のまま+期間限定のポイント還元制度スタート)
今月の総括
- 残業代が例月よりやや少なかったので、支給額が減りました。
- 冬になり日照時間の減少し暖房を電気に頼っている我が家としては、売電金額が落ち込みます。
- 給湯・浴室暖房・浴室乾燥・床暖房は都市ガスですが、水温の低下とともに代金が上昇気味です。(浴室乾燥と床暖房の使用は多くはありません)
- まあ、家計としては黒字になってます。
前提条件
家族
・夫(私)
・妻
就業状態
・私(夫)正社員
・妻 パート(扶養範囲外)
家
・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)
・住宅ローンあり(変動金利)
車
・軽自動車(妻の通勤手段)
収入
・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明。
・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上
・ボーナス(夫のみ)
・太陽光発電の売電
支出
・食費、日用品費、外食費
→35000円を妻に渡し、足りない分は妻が負担
・妻自身の生命保険、個人年金、国民年金、スマホ代、ガソリン代
→妻負担
・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)
→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上
・固定資産税
→年払いですが、月払いとして計上
・自動車税
→年払いですが、月払いとして計上
・お小遣い
→それぞれの給料から負担
貯金
・先取り貯金
→将来の備えとする
・残り貯金と積立
→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定