男性目線日記

アラフォー男性が書く備忘録(住宅・車・家計簿・お金などの記録)

家計簿 2023年2月

こんにちは。incident4です。

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初めに私の基本情報はこれ↓↓↓

 

では、今月も家計簿公開したいと思います。このブログに需要がないのは承知していますが、書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っているので書いています。

 

2023年2月の家計簿(2月20日~3月19日)


目次

今月の家計簿

                          

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 3月21日時点

  • コロナの第8派、インフルエンザはピークアウトしました。
  • 3月よりマスクの着用が個人の判断となりました。街中でも着けていない人を見かけるようになりました。

今月のまとめ

  • アメリカの銀行の破綻とスイスの銀行の信用不安があり、株式市場が動揺しています。持ち株やロボアドも軒並み下がっています。まあ、様子見です。
  • いやー、いろいろ高い!正確に言うと、今までが安すぎたとも言えるかも知れませんが家計に与える影響は、消費者物価指数以上のインパクトを感じます。外でお昼ご飯を食べると500円で収めるのが難しくなってきています。
  • 春闘の集中回答日が15日にありました。今年の春闘は、大企業を中心に集中回答日の前に会社側から満額回答する状況が多々ありました。この状況が中小企業に波及することを心から願っています。自分が勤めてる会社は、書いてる時点で回答が出ていません。ここ数年、まったく賃上げしていないので、切に賃上げを願っています。
  • 今月からiDeCoの引き落としが始まりました。引き落としのタイミングの問題で2ヶ月分の引き落としとなりました。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2023年1月

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では、今月も家計簿公開したいと思います。このブログに需要がないのは承知していますが、書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っているので書いています。

 

2023年1月の家計簿(1月20日~2月19日)


目次

今月の家計簿

                          

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 2月19日時点

  • コロナの第8派、インフルエンザはピークアウトしました。
  • 近々、マスクの着用が一部を除いて不要になるようです。また、GW明けにコロナの感染症法における2類→5類に変更されるようです。その場合、ワクチン接種が自己負担になるのであれば、その前に打とうかなと考えています。

今月のまとめ

  • いやー、物が高い!正確に言うと、今までが安すぎたとも言えるかも知れませんが家計に与える影響は、消費者物価指数以上のインパクトを感じます。
  • マジで賃上げしてもらわないと、どんどん貧乏になります。物価より上げれないと言うなら、禁止している副業を認めてほしいと思うのは私だけではないと思います。『給料は上げれない、でも副業はダメ』では、もう成り立たなくなる状況を迎えつつある、そんな気がします。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年12月

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2022年12月の家計簿(12月20日~1月19日)


目次

今月の家計簿


                          

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 1月22日時点

  • コロナの第8派のピークはやや過ぎた印象です。ただインフルエンザもあってまだ注意は必要な状況です
  • 4回目のワクチン接種を受けようと考えていましたが、結局打ってません。今春にコロナの感染症法における2類→5類に変更されそうな感じです。その場合、ワクチン接種が自己負担になるのであれば、その前に打とうかなと考えています。

今月のまとめ

  • 前月と同じになりますが、コロナ・ウクライナ・進行する円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。
  • 春闘を前に、いくつかの企業では早くもベースアップを含む賃上げの話が決まっているようで羨ましい限りです。この流れが、中小企業にも波及していくことを切に願っています。私が勤めている会社では、役員の方がよく『人材』ではなく『人財』と仰るのですが、それにしては低賃金な事は否めず優秀な若手の離職が多くなってきています。
  • 今月は住宅ローン減税と年末調整がありました。
  • 電動アシスト自転車を購入しました。
  • 家計簿の書式を変更してみました。先々月より暫定で使用していきます。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年11月

こんにちは。incident4です。

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では、今月も家計簿公開したいと思います。このブログに需要がないのは承知していますが、書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っているので書いています。

 

2022年11月の家計簿(11月20日~12月19日)


目次

今月の家計簿



我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 1220日時点

  • コロナの第8派が始まっています。感染者や濃厚接触者も少しづつ増えてきた印象です。行動制限は無しですが、少し注意しないといけない状況になってきてます
  • 12月に入ったら4回目のワクチン接種を受けようと考えていますが、まだ接種できてません。延期、もしくは受けない事も含めて検討中です。

今月のまとめ

  • 前月と同じになりますが、コロナ・ウクライナ・進行する円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。
  • 来春の春闘に向けて、連合が5%の賃上げを要求し、経団連も積極的な賃上げを要請するみたいなニュースが出てきています。が、ここにきて防衛費の増額分の一部を法人税引き上げで補うとのニュースがありました。確定したのかは知りませんが、企業が賃上げをためらうニュースを春闘前のこの時期に出す国会議員はおバカなのかと思ってしましました。
  • 今月はボーナスが支給されました。前年よりも多くて助かりました。ふるさと納税や投資に少し回して、残りは再来年に車を買い替えるのでその費用に充てる予定です。
  • 家計簿の書式を変更してみました。先月より暫定で使用していきます。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年10月

こんにちは。incident4です。

訪問ありがとうございます。

 

初めに私の基本情報はこれ↓↓↓

 

では、今月も家計簿公開したいと思います。このブログに需要がないのは承知していますが、書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っているので書いています。

 

2022年10月の家計簿(10月20日~11月19日)


目次

今月の家計簿

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 1120日時点

  • コロナの第7波も落ち着き、先月あたりから経済活動の全面再開となってきています。が、一足早く気温が下がり冬に突入してる北海道では第8波が始まっています。その他の都府県でも徐々に増加傾向になっています。
  • 12月に入ったら4回目のワクチン接種を受けようと考えています。

今月のまとめ

  • 前月と同じになりますが、コロナ・ウクライナ・進行する円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。
  • 来春の春闘に向けて、連合が5%の賃上げを要求し、経団連も積極的な賃上げを要請するみたいなニュースが出てきています。今年はインフレもありますから経営者に賃上げを決断してもらいたいと思います。
  • 円安が1ドル150円を越えたかと思えば、140円を割り込んだり、まあ、よくわからないです。
  • 家計簿の書式を変更してみました。今月より暫定で使用していきます。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年9月

こんにちは。incident4です。

訪問ありがとうございます。

 

初めに私の基本情報はこれ↓↓↓

 

では、今月も家計簿公開したいと思います。このブログに需要がないのは承知していますが、書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っているので書いています。

 

2022年9月の家計簿(9月20日~10月19日)


目次

今月の家計簿

 

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 10月20日時点

  • コロナの第7波も落ち着き、経済活動の全面再開となってきています。もちろん基本的な感染対策をした上ではありますが、規制の無いアフターコロナへの第一歩でしょう。
  • 4回目ワクチン接種が始まっています。私自身にも4回目の摂取券が届きましたが、打つかどうかはまだ決めてません。

今月のまとめ

  • 衣服費は私の雨の日用スニーカーを買いました。
  • コロナ・ウクライナ・進行する円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。
  • 10月から値上げされた品目が6500品目になる見込みとの報道がありました。2人以上の世帯では食品・飲料の値上げ年間負担額は6万8千円になるようです。賃上げするしか解決策がないっすね!政府には、もっと企業のお尻を叩いてほしいです。
  • 円安が1ドル150円近くまで来ています。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年8月

2022年8月の家計簿(8月20日~9月19日)



目次

今月の家計簿



 

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 9月20日時点

  • コロナが第7波に入り、8月あたりは連日過去最高の感染者が出ていましたが、9月に入ると感染者数が減少してきました。
  • 65歳以上の人、重症化リスクの高い人、医療従事者の4回目ワクチン接種が始まっています。

今月のまとめ

  • 今月は車検がありました。買い替えも検討したのですが、諸事情を考慮して車検を通しました。費用については想定の範囲内です。詳しい内容は別で書きたいと思います。
  • 衣服費は私のTシャツ2枚とパンツ2着分の金額です。
  • コロナ・ウクライナ・進行する円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年7月

2022年7月の家計簿(7月20日~8月19日)



目次

今月の家計簿

 

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 8月20日時点

  • コロナが第7波に入り、連日過去最高の感染者を記録しています。感染者の数が高止まりしてる状況ですが、行動制限等は無く、各自が感染対策を取りながら経済活動をしている感じです。会社でもちょこちょこ感染者が出たり濃厚接触者が出ています。
  • 65歳以上の人、重症化リスクの高い人、医療従事者の4回目ワクチン接種が始まっています。

今月のまとめ

  • コロナ・ウクライナ・円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年6月

2022年6月の家計簿(6月20日~7月19日)



目次

今月の家計簿



我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナとロシアによるウクライナ侵攻で、インフレが進行し物価高が収まりません。食料品やガソリンを含め、全面高になってます。唯一、私が契約している変動金利の住宅ローンがまだ上がらずに耐えてくれてるの救いです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 7月23日時点

  • コロナが第7波に入りました。連日過去最高の感染者を記録しています。会社でもちょこちょこ感染者が出たり濃厚接触者が出ています。行動制限は今のところないので、注意しながら日常生活をしています。

今月のまとめ

  • 参議院議員選挙がありました。自民党の圧勝でした。選挙戦の最中に安倍元首相が射殺されました。功績に賛否はあるでしょうが、コロコロ首相が変わっていた時代に比べると、特に海外から見て安定感があって良かった事だと個人的に思います。
  • コロナが収束しません。というか、また感染者が多くなってきました。それに円高が進んでいます。物価高も進んでいます。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。
  • コロナが第7波に入る直前に、会社の人と久しぶりに飲みに行き、地元でも高校時代のツレと飲みに行きましたので、お小遣いの額が高くなりました。
  • ボーナスが入りました。固定資産税・自動車税の支払いをし、車検分のお金をキープし、小額をロボアド投資に回しました。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年5月

2022年5月の家計簿(5月20日~6月19日)



目次

今月の家計簿

 

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • ロシアによるウクライナ侵攻で、原油価格が上昇し、ガソリンだけでなく、多くの製品やサービスの価格上昇に繋がってきています。OPECには、こんな時こそ石油増産に舵をきってほしいです。また、農業大国のウクライナとロシアが戦争状態にあることで、小麦等の輸出ができないようで、小麦製品の値上げが一段と進みそうな気配です。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 6月19日時点

  • 3月21日をもって全ての都道府県に発出されていたまん延防止等重点措置が解除されました。私達家族は全員3回目のワクチン接種済み。
  • 私達も、感染状況に気をつけながら、徐々にコロナ前の生活に戻す時期に来ているように感じている今日この頃です。

今月のまとめ

  • メーカーから製品の価格引き上げのニュースが多くなってきています。給料の上昇が伴うのでしたら許容できる事ですが、そうでない日本では、大多数の国民はジリ貧になります。
  • 私が勤めている企業では、定期昇給のみでベースアップは見送りになりました。一時金については増額で妥結していました。
  • 歯の治療は一応完了。定期検診に行きましたが、虫歯はなかって良かったです。
  • ともあれ我が家は黒字でなにより。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年4月

2022年4月の家計簿(4月20日~5月19日)



目次

今月の家計簿

 

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • ロシアによるウクライナ侵攻で、原油価格が上昇し、ガソリンだけでなく、多くの製品やサービスの価格上昇に繋がってきています。OPECには、こんな時こそ石油増産に舵をきってほしいです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 5月21日時点

  • 3月21日をもって全ての都道府県に発出されていたまん延防止等重点措置が解除されました。私達家族は全員3回目のワクチン接種済み。
  • ゴールデンウィークは、感染対策はしつつではありますが、皆さん外出されていたようです。ただ、海外旅行の本格的な復活はまだ先になりそうです。

今月のまとめ

  • メーカーから製品の価格引き上げのニュースが多くなってきています。給料の上昇が伴うのでしたら許容できる事ですが、そうでない日本では、大多数の国民はジリ貧になります。
  • 歯の治療は一応完了。あとは定期検診に行くだけです。
  • ともあれ我が家は黒字でなにより。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年3月

2022年3月の家計簿(3月20日~4月19日)



目次

今月の家計簿







我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • ロシアによるウクライナ侵攻で、原油価格が上昇し、ガソリンだけでなく、多くの製品やサービスの価格上昇に繋がってきています。OPECには、こんな時こそ石油増産に舵をきってほしいです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 4月20日時点

  • 3月21日をもって全ての都道府県に発出されていたまん延防止等重点措置が解除されます
  • 会社でも、話したことがある人が感染したりしているが、私達家族は、今のところ感染もしていないし、濃厚接触者にも該当していない。
  • 3回目のワクチン接種を済ませた。

今月のまとめ

  • 物価の上昇に対して賃金の上昇が伴わない、悪いインフレです。私が勤めている会社でも、春闘の解答が出ましたが、定期昇給だけでベースアップは0でした。ボーナスは、上がりますが、それでも同業他社よりも少ないです。ベースアップは無し、副業も認めないのが会社の方針のようです。それじゃあ、社員はジリ貧だよって思う。
  • 歯医者には先月に引き続き通っています。あと1回で治療は終わり、その後は健診に行く流れになります。
  • ともあれ我が家は黒字でなにより。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年2月

2022年2月の家計簿(2月20日~3月19日)



目次

今月の家計簿

f:id:incident4:20220320223508j:plain

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • ロシアによるウクライナ侵攻で、原油価格が上昇し、多くの製品への影響が出てきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 3月20日時点

  • 3月21日をもって全ての都道府県に発出されていたまん延防止等重点措置が解除されます
  • 会社でも、話したことがある人が感染したりしているが、私達家族は、今のところ感染もしていないし、濃厚接触者にも該当していない。
  • 3回目のワクチン接種は、3月中に受けます。

今月のまとめ

  • 歯医者には先月に引き続き通っています。あと、数回の予定。今、通っている歯科医は人気らしくなかなか希望日に予約を入れられず、治療がスムーズに進まない。かつ、必ず時間通りに来るように言われますが、時間通りに案内された試しがありません。
  • ともあれ我が家は黒字でなにより。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2022年1月

2022年1月の家計簿(1月20日~2月19日)



目次

今月の家計簿

f:id:incident4:20220219104259j:plain






我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • 2021年2月より食費の担当が妻に変更になりました。これは、今まで扶養範囲外のパートで働いていた妻が、正社員になった為です。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 2月19日時点

  • オミクロン株の状況ですが、先に感染が始まっていた沖縄等はピークアウトしているようです。その後に感染が拡大した東京や大阪も感染者自体はやや減少に転じ始めている。ただ、地方は、感染拡大のピークを迎えつつあるように感じる。
  • 会社でも、話したことがある人が感染したりしているが、私達家族は、今のところ感染もしていないし、濃厚接触者にも該当していない。

今月のまとめ

  • 今月は、約3年ぶりに歯医者に通ったこと以外に、持病が悪化し、病院で治療したので医療費が高くなった。持病の方は、一旦治療は完了。歯医者は、あと数回通う必要があるでしょう。
  • ともあれ我が家は黒字でなにより。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2021年12月

2021年12月の家計簿(12月20日~2022年1月19日)



目次

今月の家計簿

f:id:incident4:20220119225858j:plain




我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • 2021年2月より食費の担当が妻に変更になりました。これは、今まで扶養範囲外のパートで働いていた妻が、正社員になった為です。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 1月28日時点

  • オミクロン株の急速な感染拡大の真っ最中であり、連日過去最大の感染者数を更新している。まん延防止等重点措置が適用されている地域も多くなってきているが、飲食店以外の社会経済活動は、劇的な変化はないように感じる。
  • 会社でも、話したことがある人が感染したりしているが、私達家族は、今のところ感染もしていないし、濃厚接触者にも該当していない。

今月のまとめ

  • 今月は、給料以外の臨時収入として、住宅ローン減税の還付、年末調整、配当金があった。支出としては、甥っ子へのお年玉や私のメガネ購入以外は特に目立った項目は無し。
  • ともあれ我が家は黒字でなにより。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定