こんにちは。incident4です。
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初めに私の基本情報はこれ↓↓↓
では、今月も家計簿公開したいと思います。このブログに需要がないのは承知していますが、書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っているので書いています。
2022年12月の家計簿(12月20日~1月19日)
目次
今月の家計簿
我が家の家計簿のつけ方
- 予算は設定せず、実績で記入しています。
- 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
- 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
- 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。
家計に与える要因
- コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。
家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 1月22日時点
- コロナの第8派のピークはやや過ぎた印象です。ただインフルエンザもあってまだ注意は必要な状況です
- 4回目のワクチン接種を受けようと考えていましたが、結局打ってません。今春にコロナの感染症法における2類→5類に変更されそうな感じです。その場合、ワクチン接種が自己負担になるのであれば、その前に打とうかなと考えています。
今月のまとめ
- 前月と同じになりますが、コロナ・ウクライナ・進行する円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。
- 春闘を前に、いくつかの企業では早くもベースアップを含む賃上げの話が決まっているようで羨ましい限りです。この流れが、中小企業にも波及していくことを切に願っています。私が勤めている会社では、役員の方がよく『人材』ではなく『人財』と仰るのですが、それにしては低賃金な事は否めず優秀な若手の離職が多くなってきています。
- 今月は住宅ローン減税と年末調整がありました。
- 電動アシスト自転車を購入しました。
- 家計簿の書式を変更してみました。先々月より暫定で使用していきます。
前提条件
家族
・夫(私)
・妻
就業状態
・私(夫)正社員
・妻 正社員
家
・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)
・住宅ローンあり(変動金利)
・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥
・水道(自治体)
車
・軽自動車(妻の通勤手段)
収入
・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明
・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上
・ボーナス(今のところ夫のみ)
・太陽光発電の売電
支出
・食費、日用品費、外食費
→妻が負担
・妻自身の生命保険、個人年金、国民年金、スマホ代、ガソリン代
→妻負担
・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)
→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上
・固定資産税
→年払いですが、月払いとして計上
・自動車税
→年払いですが、月払いとして計上
・お小遣い
→それぞれの給料から負担
貯金
・先取り貯金
→将来の備えとする
・残り貯金と積立
→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定