2022年6月の家計簿(6月20日~7月19日)
目次
今月の家計簿
我が家の家計簿のつけ方
- 予算は設定せず、実績で記入しています。
- 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
- 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
- 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。
家計に与える要因
- コロナとロシアによるウクライナ侵攻で、インフレが進行し物価高が収まりません。食料品やガソリンを含め、全面高になってます。唯一、私が契約している変動金利の住宅ローンがまだ上がらずに耐えてくれてるの救いです。
家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 7月23日時点
- コロナが第7波に入りました。連日過去最高の感染者を記録しています。会社でもちょこちょこ感染者が出たり濃厚接触者が出ています。行動制限は今のところないので、注意しながら日常生活をしています。
今月のまとめ
- 参議院議員選挙がありました。自民党の圧勝でした。選挙戦の最中に安倍元首相が射殺されました。功績に賛否はあるでしょうが、コロコロ首相が変わっていた時代に比べると、特に海外から見て安定感があって良かった事だと個人的に思います。
- コロナが収束しません。というか、また感染者が多くなってきました。それに円高が進んでいます。物価高も進んでいます。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。
- コロナが第7波に入る直前に、会社の人と久しぶりに飲みに行き、地元でも高校時代のツレと飲みに行きましたので、お小遣いの額が高くなりました。
- ボーナスが入りました。固定資産税・自動車税の支払いをし、車検分のお金をキープし、小額をロボアド投資に回しました。
前提条件
家族
・夫(私)
・妻
就業状態
・私(夫)正社員
・妻 正社員
家
・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)
・住宅ローンあり(変動金利)
・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥
・水道(自治体)
車
・軽自動車(妻の通勤手段)
収入
・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明
・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上
・ボーナス(今のところ夫のみ)
・太陽光発電の売電
支出
・食費、日用品費、外食費
→妻が負担
・妻自身の生命保険、個人年金、国民年金、スマホ代、ガソリン代
→妻負担
・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)
→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上
・固定資産税
→年払いですが、月払いとして計上
・自動車税
→年払いですが、月払いとして計上
・お小遣い
→それぞれの給料から負担
貯金
・先取り貯金
→将来の備えとする
・残り貯金と積立
→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定