男性目線日記

アラフォー男性が書く備忘録(住宅・車・家計簿・お金などの記録)

自動車保険(2022年)

自動車保険(2022年)のお話

 

 

 

はじめに

 ・7月に自動車保険が満期になるのに伴い、5月下旬にネット型自動車保険会社数社に見積もりを頂いた。また、6月初旬に現在契約している保険会社と代理店から更新のお知らせが届いた。

 

変更点

 ・ネット型保険会社に変更。

 

保障内容と保険金額

感想

・私の自動車保険遍歴は、ニッセイ同和損害保険の後、三井住友海上自動車保険に加入していました。 ニッセイ同和損害保険は、自身が加入している生命保険の関係で選んでました。三井住友海上は、勤めている会社経由で加入すると、割引があるので選んでいました。ただ、数年前からその割引制度が廃止され、会社経由での加入もできなくなり、担当者も今年交代したようで、義理も金額的メリットも無くなっていた。

・今回の契約では、金額的に安くなるので人生初めてネット型自動車保険で契約した。「おとなの自動車保険」を選んだのは、強いて言えば、口コミと評価が良かった事、あと、まあ、一部の記事で「弁護士が仕事をしたくない自動車保険会社」という記事があり、そこに入っていない事もありました。

・ネットでの手続きを、自分でしなくてはいけないですし、補償内容も自分で判断していく面倒臭さはあるものの、同じような補償内容でも金銭的なメリットはネット型保険会社に軍配が上がり年間で約13000円の節約になりました。

自動車保険は、事故や事件に遭遇しない限り使うことは無いので、その時に保険会社の差が出てしまうものと理解しています。ただ、世の中が対面式の保険会社からネット型の保険会社に移行している状況を鑑み、リスクを理解した上で乗り換えました。

・支払い方法は、一番お得なクレジットカードでの一括払いで払いました。

 

 

運転免許証更新

2022年 運転免許証更新のお話

 

 

目次

更新日

・2022年5月某日

・金曜日

・午後1時5分会場到着

 

更新会場

・家から近い運転免許更新センター

 

持ち物(あくまで私の場合)

・運転免許証

・更新お知らせハガキ

・ボールペン(結局使いませんでした)

・眼鏡等

・更新手数料3000円

 

当日のタイムスケジュール(あくまで私の場合)

・13時05分 会場到着し建物外で並ぶ(受付待ちは20人程度)

・13時05分〜13時30分 受付・用紙記入・用紙確認・手数料支払い・視力検査・暗証番号入力・用紙確認・写真撮影・講習会場へ移動し待機

・13時30分〜14時00分 優良運転者講習・ビデオ視聴・免許証受け取り

・14時00分 更新センターを後にする。

 

感想

・普段から安全運転(実状は、捕まらないよう)に努めていますので、ゴールド免許からゴールド免許に更新できてホッとしています。

・しおりや教本をA4サイズの封筒に入れて持ち帰る必要があるので、それなりの大きさの鞄が必要です。

・2022年はコロナ禍での免許更新になりましたが、幸運にも緊急事態も蔓延防止も出てないタイミングで行うことができました。以前(5年前)に比べると、入口の外に並ぶことになっていたり、受付に温度計カメラやアルコールが設置されていたりしましたが、予想していたよりスムーズに終わった。

電気料金 2022年5月

2022年5月の電気料金のお話

 

目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金      2323円
  • 使用量        88kWh
  • 日数            31日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

今年の電気料金と電気使用量の比較



まとめ

  • 過去2年間の平均と比べても、金額も使用量も減っていた。昨今の原油高で電気料金単価も上昇しているのに意外な結果でした。5月になって、暖かくなってきて、日によっては季節外れの暑さにもなったので、暖房や電気ヒーターを使うことは無くなった。電気ヒーターを片付け、代わりに扇風機を出しました。
  • 今月は使用日数31日でした。

 

ガス料金 2022年5月

2022年5月のガス料金のお話

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金  4525円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    20㎥
  • 日数     31日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 都市ガス
  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機
  • 浴室暖房

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期、冬季、天気の悪い日、夜しか洗濯できない日の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。冬は浴室暖房を使用する。
  • 冬の食器洗いは、お湯を使用する。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

ガス料金とガス使用量の推移(2020年・2021年の平均と2022年の比較)


まとめ

  • 過去2年間の平均と比べても、金額も使用量も増えた。ゴールデンウィークに冬物の乾燥に浴室乾燥を使用した事が原因でしょうが、昨今の原油高でガス料金単価も上昇している事も大きいでしょう。
  • 今月は使用日数が31日でした。

家計簿 2022年4月

2022年4月の家計簿(4月20日~5月19日)



目次

今月の家計簿

 

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • ロシアによるウクライナ侵攻で、原油価格が上昇し、ガソリンだけでなく、多くの製品やサービスの価格上昇に繋がってきています。OPECには、こんな時こそ石油増産に舵をきってほしいです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 5月21日時点

  • 3月21日をもって全ての都道府県に発出されていたまん延防止等重点措置が解除されました。私達家族は全員3回目のワクチン接種済み。
  • ゴールデンウィークは、感染対策はしつつではありますが、皆さん外出されていたようです。ただ、海外旅行の本格的な復活はまだ先になりそうです。

今月のまとめ

  • メーカーから製品の価格引き上げのニュースが多くなってきています。給料の上昇が伴うのでしたら許容できる事ですが、そうでない日本では、大多数の国民はジリ貧になります。
  • 歯の治療は一応完了。あとは定期検診に行くだけです。
  • ともあれ我が家は黒字でなにより。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

固定資産税(と都市計画税)2022年

固定資産税(と都市計画税)のお話

 

 

  • はじめに

2022年度の固定資産税・都市計画税の納税通知書がゴールデンウィーク明けの5月9日頃に届いた。今年の納税額は88,000円でした。今年で購入後3回目の支払いです。

 

  • 前提条件 

立地は関西地方の郊外住宅地

土地面積は約100㎡

建物面積は約100㎡

建物は、地域の建設会社施工の建て売り

 

  • 税額(2020年・2021年・2022年)

 

固定資産税

固定資産税(減税後)

都市計画税

支払額

2020

118,846

63,000

27,000

90,000

2021

116,032

61,600

26,400

88,000

2022

116,018

61,600

26,400

88,000

土地・建物の評価額

 

評価額

土地

  3,130,434 

家屋

  7,765,450 

 

  • 支払方法

私が住んでる市町村はカード払いに対応しているのでクレジットカードで支払いました。もちろん手数料(990円)がいるので、支払い総額は88,990円になりました。

 

  • 感想

長期優良住宅なので5年間は減税期間となり家計として助かります。一昨年は90,000円でしたが、昨年と今年は88,000円になりました。まあ、売却を考えてる人にとっては評価額が下がるのはマイナスでしょうが、現段階で売却を考えていない私たちにとっては支払い額が少ないほうがいい事は確かです。ただ、仮に今の評価額で減税がなかった場合、約142,418円払わないといけないと思うと嫌ですね。税金なんで仕方ないことですけど。減税が終わる年には評価額も下がってきて納税額も多少下がっているはずですが、どれくらいになるかは検討がつきません。

 

 

 

電気料金 2022年4月

2022年4月の電気料金のお話

 

目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金      3834円
  • 使用量       142kWh
  • 日数            33日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

今年の電気料金と電気使用量の比較



まとめ

  • 過去2年間の平均と比べても、金額は高かったが、使用量は減っていた。昨今の原油高で電気料金単価も上昇しているので、仕方ないでしょう。ただ4月になって、だいぶ暖かくなってきて、日によっては季節外れの暑さにもなったので、暖房や電気ヒータを使うことは無くなった。
  • 今月は使用日数33日でした。

 

ガス料金 2022年4月

2022年4月のガス料金のお話

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金  4753円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    23㎥
  • 日数     29日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 都市ガス
  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機
  • 浴室暖房

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期、冬季、天気の悪い日、夜しか洗濯できない日の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。冬は浴室暖房を使用する。
  • 冬の食器洗いは、お湯を使用する。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

ガス料金とガス使用量の推移(2020年・2021年の平均と2022年の比較)

まとめ

  • 過去2年間の平均と比べても、金額も使用量も増えた。洗濯物の乾燥に浴室乾燥機を使う頻度が多かったのが原因ですが、昨今の原油高でガス料金単価も上昇している事も大きいでしょう。
  • 今月は使用日数が29日でした。

家計簿 2022年3月

2022年3月の家計簿(3月20日~4月19日)



目次

今月の家計簿







我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • ロシアによるウクライナ侵攻で、原油価格が上昇し、ガソリンだけでなく、多くの製品やサービスの価格上昇に繋がってきています。OPECには、こんな時こそ石油増産に舵をきってほしいです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 4月20日時点

  • 3月21日をもって全ての都道府県に発出されていたまん延防止等重点措置が解除されます
  • 会社でも、話したことがある人が感染したりしているが、私達家族は、今のところ感染もしていないし、濃厚接触者にも該当していない。
  • 3回目のワクチン接種を済ませた。

今月のまとめ

  • 物価の上昇に対して賃金の上昇が伴わない、悪いインフレです。私が勤めている会社でも、春闘の解答が出ましたが、定期昇給だけでベースアップは0でした。ボーナスは、上がりますが、それでも同業他社よりも少ないです。ベースアップは無し、副業も認めないのが会社の方針のようです。それじゃあ、社員はジリ貧だよって思う。
  • 歯医者には先月に引き続き通っています。あと1回で治療は終わり、その後は健診に行く流れになります。
  • ともあれ我が家は黒字でなにより。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

電気料金 2022年3月

2022年3月の電気料金のお話

 

目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金      6527円
  • 使用量       228kWh
  • 日数            27日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

今年の電気料金と電気使用量の比較

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まとめ

  • 過去2年間の平均と比べても、金額も使用量も増えた。今年は体感的に寒いので、エアコンを暖房として使用する我が家では、1月・2月に次いで3月も電気代が高くなるのは仕方ないかなと思います。昨今の原油高で電気料金単価も上昇している事も要因でしょう。
  • 給料は上がらないのに、物価が高くなる悪いインフレです。個人的には、2022年の春闘で岸田総理の3%の賃上げ目標を各企業が受け入れることを願っていますが、まあ、一部の業績好調な企業以外は到底応じないでしょう。
  • 今月は使用日数27日でした。

 

新型コロナワクチン接種記録(3回目)

新型コロナワクチン接種記録(3回目)のお話


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目次

 

接種時個人データ

・30代アラフォー

・持病無し

・中肉中背

 

摂取ワクチン種類

・3回とも全て武田/モデルナ社製

 

摂取場所

・会社(職域摂種)

 

1回目摂種日と副反応

・2021年7月中旬の夕方

・当日は、摂種部の痛みのみで他の副反応は無し。翌日から2日間は微熱(37.0℃)と倦怠感、患部の痛みがありました。倦怠感は、その後も2日程度続き、計4日程度は何もやる気がわかなかったです。

・特に薬等は飲まずにひたすらゆっくりして過ごすのみでした。

・同じ日に摂種した同僚に聞いても、微熱・倦怠感・患部の痛みが出た人がそれなりにいました。

 

2回目摂種日と副反応

 ・2021年8月中旬の夕方

・当日は、摂種部の痛みのみで他の副反応は無し。翌日は微熱と倦怠感がありました。その後、多少の倦怠感はありましたが、微熱も収まりました。

・同じ日に接種した同僚に聞いたところ、多くの人が2日後ぐらいまでは高熱が出たそうです。

 

3回目接種日と副反応

・2022年3月中旬の午前

・夕方には接種部の痛みがあり、倦怠感も感じました。当日の夜は、早々にベッドに入り寝ました。翌日は、熱は出なかったですが、頭痛と倦怠感がありました。頭痛薬を飲んで仕事には行きました。その日も、夜は早く寝ました。2日後は、少し倦怠感は残りましたが、ほぼ回復しました。

まとめ

・私の周囲の人は高熱が出る人が8割ぐらいでした。私と同様、あまり副反応が出ない人も2割ぐらいいました。副反応を恐れて3回目の接種を見送る人も一定数いました。私の副反応を見る限り、未来に訪れるであろう4回目の接種も受けても問題なさそうだと感じました。

ガス料金 2022年3月

2022年3月のガス料金のお話

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金  6023円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    31㎥
  • 日数     32日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 都市ガス
  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機
  • 浴室暖房

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期、冬季、天気の悪い日、夜しか洗濯できない日の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。冬は浴室暖房を使用する。
  • 冬の食器洗いは、お湯を使用する。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

ガス料金とガス使用量の推移(2020年・2021年の平均と2022年の比較)

f:id:incident4:20220321090820p:plain


まとめ

  • 過去2年間の平均と比べても先月と比べても、金額も使用量も増えた。今年は体感的に寒いのと、洗濯物の乾燥に浴室乾燥機を使う頻度が多かったのが原因ですが、昨今の原油高でガス料金単価も上昇している事も大きいでしょう。
  • 給料は上がらないのに、物価が高くなる悪いインフレです。個人的には、2022年の春闘で岸田総理の3%の賃上げ目標を各企業が受け入れることを願っていますが、まあ、一部の業績好調な企業以外は到底応じないでしょう。
  • 今月は使用日数が32日でした。

家計簿 2022年2月

2022年2月の家計簿(2月20日~3月19日)



目次

今月の家計簿

f:id:incident4:20220320223508j:plain

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • ロシアによるウクライナ侵攻で、原油価格が上昇し、多くの製品への影響が出てきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 3月20日時点

  • 3月21日をもって全ての都道府県に発出されていたまん延防止等重点措置が解除されます
  • 会社でも、話したことがある人が感染したりしているが、私達家族は、今のところ感染もしていないし、濃厚接触者にも該当していない。
  • 3回目のワクチン接種は、3月中に受けます。

今月のまとめ

  • 歯医者には先月に引き続き通っています。あと、数回の予定。今、通っている歯科医は人気らしくなかなか希望日に予約を入れられず、治療がスムーズに進まない。かつ、必ず時間通りに来るように言われますが、時間通りに案内された試しがありません。
  • ともあれ我が家は黒字でなにより。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

電気料金 2022年2月

2022年2月の電気料金のお話

 

目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金      8281円
  • 使用量       286kWh
  • 日数            28日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

今年の電気料金と電気使用量の

f:id:incident4:20220219193935p:plain

 



まとめ

  • 過去2年間の平均と比べて、金額も使用量も増えた。今年は体感的に寒いので、エアコンを暖房として使用する我が家では、1月に次いで2月も電気代が高くなるのは仕方ないかなと思います。昨今の原油高で電気料金単価も上昇している事も要因でしょう。
  • 給料は上がらないのに、物価が高くなる悪いインフレです。個人的には、2022年の春闘で岸田総理の3%の賃上げ目標を各企業が受け入れることを願っていますが、まあ、一部の業績好調な企業以外は到底応じないでしょう。
  • 今月は使用日数28日でした。

 

ガス料金 2022年2月

2022年2月のガス料金のお話

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金  5255円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    27㎥
  • 日数     27日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 都市ガス
  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機
  • 浴室暖房

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期、冬季、天気の悪い日、夜しか洗濯できない日の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。冬は浴室暖房を使用する。
  • 冬の食器洗いは、お湯を使用する。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

ガス料金とガス使用量の推移(2020年・2021年の平均と2022年の比較)

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まとめ

  • 過去2年間の平均と比べて、金額も使用量も増えた。今年は体感的に寒いのと、洗濯物の乾燥に浴室乾燥機を使う頻度が多かったのが原因ですが、昨今の原油高でガス料金単価も上昇している事も大きいでしょう。
  • 給料は上がらないのに、物価が高くなる悪いインフレです。個人的には、2022年の春闘で岸田総理の3%の賃上げ目標を各企業が受け入れることを願っていますが、まあ、一部の業績好調な企業以外は到底応じないでしょう。
  • 今月は使用日数が35日でした。