男性目線日記

アラフォー男性が書く備忘録(住宅・車・家計簿・お金などの記録)

コロナ感染備忘録!(2023年)

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基本情報はこれっ↓↓↓

 

 

目次

はじめに

  • 2019年にコロナが流行してから2023年まで、とりあえず感染せずにきていましたが、5類に移行されて数か月後に感染しました。ワクチンは3回すべて職域接種でモデルナ社製を接種してきました。

感染と隔離期間

  • 発症0日目 2023年7月某日 仕事中、やや咳が出始めていた。その日は定時で帰り、飲み会に参加し、夜寝るタイミングでやや熱がありそうな感じがしたが熱は測らず就寝。今思えば、この日には発症していたのでしょう。
  • 発症1日目 予約をして午後に発熱外来を受診。SARS-CoV-2抗原定性検査を実施し、陽性判定。後で振り返ると、この日が一番しんどかった。熱は39℃ぐらいで、倦怠感が大きく、布団から起き上がれない一日であった。食欲は全く無かったが、薬を飲むためにブドウを食べたのみであった。
  • 発症2日目  午前中は熱もまだ下がらず、倦怠感も大きかった。ただ、解熱剤の効果が出てきた夜には熱は下がった。食欲もあまり無く、ブドウ・ゼリー・チョコを少し食べる程度であった。
  • 発症3日目 解熱剤を飲まない状態でも37℃程度であった。徐々に身体も動くようになってきた。食欲も多少出てきた。ブドウ・ゼリー・チョコに加えて感染後始めてごはん(お茶漬け)を食べた。
  • 発症4~5日目 解熱剤を飲まなくても、平熱の状態まで戻った。倦怠感は残っているが、食事もほぼ通常に戻せた。体力が落ちたのか、すぐに横になってしまい寝てしまう
  • 発症6日目 感染後、始めての外出。銀行と外食。
  • 発症7日目 本日より仕事復帰。いつもより疲れた。この日に、味覚と嗅覚に異常があると自分で確信した。
  • 発症15日目頃 味覚・嗅覚が戻ってきた。まだ、『完璧に治った』って感じではないけど、確実にコロナ前の状態に戻りつつあります。

費用

  • 4220円(初診料・検査料・薬代全て含む)

後遺症

発症7日目に、確信した。味は感じれるが、薄いって言うか、全体的に同じような味に感じてしまうようだ。発症6日目に外食した時も、何も美味しく感じれなかったので『おかしいな』と思っていた。正確にいつからなっていたのかは不明。発症15日目頃には、ほぼ元に戻りました。

  • 嗅覚障害

ほぼ味覚障害と同じ状況です。こちらも発症15日目頃には、ほぼ元に戻りました。

感想

  • 最初の2日ぐらいは、普通の風邪よりもはるかにしんどかったです。熱と喉の痛みはもちろんですが、それ以上に倦怠感が大きく布団から起き上がるのが辛かった状態でした。
  • 会社も病院からの指示で5日程度休み、迷惑をおかけすることになりましたが、幸いにも家族にはうつらなかったのでよかったです。
  • 私が感染した時期は、会社でも感染者がちょこちょこ出ており、社会全体でも感染者の増加がニュースになっている時期でした。