男性目線日記

アラフォー男性が書く備忘録(住宅・車・家計簿・お金などの記録)

家計簿 2024年3月

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初めに私の基本情報はこれ↓↓↓

 

では、今月も家計簿公開したいと思います。書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っています。

 

2024年3月の家計簿(3月1日~3月31日)


目次

今月の家計簿



我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月1日をスタートとし、月末を締日としています。(※2024年より開始日と締日を変更しています。)
  • 日々の支出は、家計簿アプリ(Zaim)を利用して管理し、後々まとめてエクセルに記録するようにしています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 2024年春闘では給料のベースアップはありました。ただ、ニュースになるほどの大企業には遠く及びませんし、労働組合の要求に対しても、会社側の回答額は満額回答ではなかったです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 離婚して1人暮らしになりましたが、料理以外は、今まで私がやっていたので特に変化がありません。
  • 料理に関しては、基本的に自炊しています。過去の一人暮らしでの経験が役立っています。もちろん、総菜やレトルトに頼る事もありますが、無理せずできる範囲でやっていこうと思っています。
  • 先月同様ありがたい事?に残業が多かったので収入が予算より多くなりました。固定費・変動費はほぼ予算通りでした。

 

前提条件

家族

・夫(私)

 

就業状態

・私(夫)正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・2024年に買い替え予定

 

収入

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス

太陽光発電の売電

 

支出

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

投資・つみたてNISA・新NISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

(2024年は資産の現金比率を調整する為、貯金より投資に重きをおきます)

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

(2024年は資産の現金比率を調整する為、貯金より投資に重きをおきます)

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

(2024年は資産の現金比率を調整する為、貯金より投資に重きをおきます)

家計簿 2024年2月

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2024年2月の家計簿(2月1日~2月29日)


目次

今月の家計簿

                    

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月1日をスタートとし、月末を締日としています。(※2024年より開始日と締日を変更しています。)
  • 日々の支出は、家計簿アプリ(Zaim)を利用して管理し、後々まとめてエクセルに記録するようにしています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 2023年春闘では給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 離婚して1人暮らしになりましたが、料理以外は、今まで私がやっていたので特に変化がありません。
  • 料理に関しては、基本的に自炊しています。過去の一人暮らしでの経験が役立っています。もちろん、総菜やレトルトに頼る事もありますが、無理せずできる範囲でやっていこうと思っています。
  • ありがたい事?に残業が多かったので収入が予算より多くなったのに加え、変動費も抑えられたので、よくできた月となりました。

 

前提条件

家族

・夫(私)

 

就業状態

・私(夫)正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・2024年に買い替え予定

 

収入

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス

太陽光発電の売電

 

支出

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

投資・つみたてNISA・新NISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

(2024年は資産の現金比率を調整する為、貯金より投資に重きをおきます)

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

(2024年は資産の現金比率を調整する為、貯金より投資に重きをおきます)

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

(2024年は資産の現金比率を調整する為、貯金より投資に重きをおきます)

家計簿 2024年1月

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2024年1月の家計簿(1月1日~年1月31日)


目次

今月の家計簿

                    

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月1日をスタートとし、月末を締日としています。(※2024年より開始日と締日を変更しています。)
  • 日々の支出は、家計簿アプリ(Zaim)を利用して管理し、後々まとめてエクセルに記録するようにしています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 2023年春闘では給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 離婚して1人暮らしになりましたが、料理以外は、今まで私がやっていたので特に変化がありません。
  • 料理に関しては、基本的に自炊しています。過去の一人暮らしでの経験が役立っています。もちろん、総菜やレトルトに頼る事もありますが、無理せずできる範囲でやっていこうと思っています。
  • 食費と医療費が対予算を上回りましたが、大型連休があった事と病院と一般薬を買ったので仕方ない出費でした。

 

前提条件

家族

・夫(私)

 

就業状態

・私(夫)正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・2024年に購入予定です

 

収入

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス

太陽光発電の売電

 

支出

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

投資・つみたてNISA・新NISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

(2024年は資産の現金比率を調整する為、貯金より投資に重きをおきます)

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

(2024年は資産の現金比率を調整する為、貯金より投資に重きをおきます)

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

(2024年は資産の現金比率を調整する為、貯金より投資に重きをおきます)

2024年の予算を考える

こんにちは。incident4です。

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※3月に加筆・修正しました。収入(交通費項目を加筆したのと、売電額・配当金額を修正しました)

 

2024年の収入と支出を予想し、予算を立てる事とします。

 

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目次

年間予算

  • 収入 477万円

内訳(給料=425万円、年末調整=20万円、交通費=26万円、売電=3万円、配当金=3万円)

  • 支出 610万円

内訳(生活費=240万円、車購入費=200万円、投資=100万円、家修繕費=30万円、家電購入費=20万円、予備費=20万円)

  • 収支 133万円の赤字

 

ウォーターフォールで可視化

 

 

収入

  • 2024年は、仕事の役割が変更され、昨年比で約10%前後の手取り収入の減少が予想されています。これが、春闘での賃上げで少しでも減少幅が小さくなるよう期待しています。

 

支出

  • 生活費は、住宅ローン込みで240万円を予定していますが、これは努力目標になります。少し厳しいかなと思っています。
  • 車購入費は、新車の軽自動車か中古の普通車を購入するつもりです。
  • 投資は、月8.2万円の年間約100万円を計画しています。これには、新NISA・iDeCo・ロボアド等を含んでいます。相場次第では、追加投資も検討します。
  • 家修繕費は、防蟻処理を予定しています。料金は推定です。
  • 家電購入費は、冷蔵庫と電気ケトルを予定しています。掃除機も不調ですが壊れるまで使いたいと考えています。
  • 予備費は、緊急事態用と考えています。。

 

総括

  • 2024年は、車購入があるので年間収支予想は133万円の赤字になっています。
  • 赤字になっているのに、100万円も投資に回す理由は資産の現金比率の調整が目的です。
  • 年末に予算通りになっていることか確認し、予算を達成できていれば万々歳です。

家計簿 2023年12月

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2023年12月の家計簿(12月20日~2024年1月19日)


目次

今月の家計簿

                    

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 日々の支出は、家計簿アプリ(Zaim)を利用して管理し、後々まとめてエクセルに記録するようにしています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 離婚して1人暮らしになりましたが、料理以外は、今まで私がやっていたので特に変化がありません。
  • 料理に関しては、基本的に自炊しています。過去の一人暮らしでの経験が役立っています。もちろん、総菜やレトルトに頼る事もありますが、無理せずできる範囲でやっていこうと思っています。
  • 今月は年末調整がありました。忘れていたふるさと納税の手続きをやりました。無洗米を選択しました。
  • 1人暮らしの食費が25,000円(一人での外食込み)、職場での昼食等5,000円、消耗品費3,000円ぐらいな感じです。これが高いのか安いのかはわかりませんが、普通かなと思っています。

 

前提条件

家族

・夫(私)

 

就業状態

・私(夫)正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・2024年に購入予定です

 

収入

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス

太陽光発電の売電

 

支出

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

投資・つみたてNISA・新NISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2023年11月

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現在別居中です。

 

では、今月も家計簿公開したいと思います。書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っています。

 

2023年11月の家計簿(11月20日~12月19日)


目次

今月の家計簿

                    

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 日々の支出は、家計簿アプリ(Zaim)を利用して管理し、後々まとめてエクセルに記録するようにしています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 妻と別居は継続中です。
  • 1人暮らしになりましたが、料理以外は、今まで私がやっていたので特に変化がありません。
  • 今月はボーナスの支給と配当金がありました。最近の私生活のゴタゴタですっかりふるさと納税の手続きを忘れていました。年末までに実施したいと思います。
  • 料理に関しては、基本的に自炊しています。過去の一人暮らしでの経験が役立っています。もちろん、総菜やレトルトに頼る事もありますが、無理せずできる範囲でやっていこうと思っています。
  • 1人暮らしの食費が25,000円(一人での外食込み)、職場での昼食等5,000円、消耗品費3,000円ぐらいな感じです。これが高いのか安いのかはわかりませんが、普通かなと思っています。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス

太陽光発電の売電

 

支出

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

投資・つみたてNISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2023年10月

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現在別居中です。

 

では、今月も家計簿公開したいと思います。書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っています。

 

2023年10月の家計簿(10月20日~11月19日)


目次

今月の家計簿

                    

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 日々の支出は、家計簿アプリ(Zaim)を利用して管理し、後々まとめてエクセルに記録するようにしています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 妻と別居は継続中です。
  • 1人暮らしになりましたが、料理以外は、今まで私がやっていたので特に変化がありません。
  • 料理に関しては、基本的に自炊しています。過去の一人暮らしでの経験が役立っています。もちろん、総菜やレトルトに頼る事もありますが、無理せずできる範囲でやっていこうと思っています。
  • 1人暮らしの食費が25,000円(一人での外食込み)、職場での昼食等5,000円、消耗品費3,000円ぐらいな感じです。これが高いのか安いのかはわかりませんが、普通かなと思っています。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス

太陽光発電の売電

 

支出

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

投資・つみたてNISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2023年9月

こんにちは。incident4です。

訪問ありがとうございます。

 

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現在別居中です。

 

では、今月も家計簿公開したいと思います。書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っています。

 

2023年9月の家計簿(9月20日~10月19日)


目次

今月の家計簿

                    

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 妻と別居は継続中です。
  • 1人暮らしになりましたが、料理以外は、今まで私がやっていたので特に変化がありません。
  • 料理に関しては、基本的に自炊しています。過去の一人暮らしでの経験が役立っています。もちろん、総菜やレトルトに頼る事もありますが、無理せずできる範囲でやっていこうと思っています。
  • 1人暮らしの食費が25,000円(一人での外食込み)、職場での昼食等5,000円、消耗品費3,000円ぐらいな感じです。これが高いのか安いのかはわかりませんが、普通かなと思っています。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス

太陽光発電の売電

 

支出

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

投資・つみたてNISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2023年8月

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我が家の状況に変化がありました。妻と別居しました。双方のDVや不貞行為ではありません。ただ、今の妻の状況を妻自身が改めないと離婚となるでしょう。このあたりの事は、今後の二人の関係性がはっきりすれば、お知らせできるかもしれません。今まで、妻が支払ってくれていた食費・日用品費も自分の分は私が払っていくことになります。

 

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2023年8月の家計簿(8月20日~9月19日)


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今月の家計簿



                      

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 今月から妻と別居しています。月の途中からの別居になりますので食費等はまだ完全にひと月分ではありません。家電家具をわけました。その為、必要な分を買いましたので、家具家電費用が多くなり、家計が赤字になりました。来月からは、どんな感じになるかわかりませんが、臨時出費は今月程掛からない予定なので黒字に戻るでしょう。ただ、家計が少し苦しくなってくることは避けられないでしょう。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

投資・つみたてNISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2023年7月

こんにちは。incident4です。

訪問ありがとうございます。

 

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初めに私の基本情報はこれ↓↓↓

 

では、今月も家計簿公開したいと思います。書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っています。

 

2023年7月の家計簿(7月20日~8月19日)


目次

今月の家計簿

                      

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 盆休みに地元に帰った時、高校時代の友人と食事に行ったのと、会社の同期と飲みに行ったりしました。私の近況を報告し、今後について客観的な意見をもらいました。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

投資・つみたてNISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2023年6月

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では、今月も家計簿公開したいと思います。書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っています。

 

2023年5月の家計簿(6月20日~7月19日)


目次

今月の家計簿



                       

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は今月より一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 今月はボーナスの支給がありました。ここ最近、ボーナス月にしていた投資分を毎月均等にするように徐々に移行しています。
  • 今後、使用している車と冷蔵庫の買い替えが控えていますので、今回のボーナスはそれ用に置いておきます。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

投資・つみたてNISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2023年5月

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では、今月も家計簿公開したいと思います。書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っています。

 

2023年5月の家計簿(5月20日~6月19日)


目次

今月の家計簿


                       

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は今月より一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 気温が上がり始めたのでエアコンの使用を開始しました。家計簿への本格的な影響は来月からになります。
  • ユニクロの感謝祭で衣服を少し買った以外は特に代り映えしない家計簿となりました。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

投資・つみたてNISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2023年4月

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2023年4月の家計簿(4月20日~5月19日)


目次

今月の家計簿

                       

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 5月21日時点

  • 3月よりマスクの着用が個人の判断となりました。街中でも着けていない人を見かけるようになりました。さらにGW明けから、2類から5類に移行されました。GWに海外に旅行に行く人も多くなってきたり、海外からの旅行者も増えてきてコロナ前の状況に近づいてきている印象です。

今月のまとめ

  • いやー、いろいろ高い!正確に言うと、今までが安すぎたとも言えるかも知れませんが家計に与える影響は、消費者物価指数以上のインパクトを感じます。外でお昼ご飯を食べると500円で収めるのが難しくなってきています。
  • 花粉症がやっと収まりました。今年が過去一番辛かったです。
  • GWに地元の連れと飲みに行ったり、ゲームを買ったりしたのでおこづかいが多い月でした。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

家計簿 2023年3月

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では、今月も家計簿公開したいと思います。このブログに需要がないのは承知していますが、書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っているので書いています。

 

2023年3月の家計簿(3月20日~4月19日)


目次

今月の家計簿

                         

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 4月21日時点

  • コロナの第8派、インフルエンザはピークアウトしました。第9派は8派よりも拡大するとの予想が出ています。
  • 3月よりマスクの着用が個人の判断となりました。街中でも着けていない人を見かけるようになりました。さらにGW明けから、2類から5類に移行されます。

今月のまとめ

  • アメリカの銀行の破綻とスイスの銀行の信用不安も落ち着いてきたので、株式投資分とロボアドも、上昇基調です。
  • いやー、いろいろ高い!正確に言うと、今までが安すぎたとも言えるかも知れませんが家計に与える影響は、消費者物価指数以上のインパクトを感じます。外でお昼ご飯を食べると500円で収めるのが難しくなってきています。
  • 春闘の回答が出ました。ボジティブサプライズがありました。ただ、物価上昇以上の賃上げがあったかというと微妙です。来年度以降も継続してベースアップが実施され、同業他社の賃金水準に追いついてほしいです。
  • 花粉症が酷く、仕事以外で出歩きたいと思わなかったです。そのおかげで、私のおこづかいは低く収まりました。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

NUROモバイルに切り替える!

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基本情報はこれっ↓↓↓

 

通信事業者をmineoからnuroモバイルに変更しましたので、備忘録として残します。

2023年3月時点の料金・キャンペーン内容を基に、私がナンバーポータビリティ制度を利用して通信事業者を変更した体験を書いています。現在の状況とは違う可能性が高いのでご注意下さい。

 

目次

きっかけ

  • 昨今の物価高に加えて、勤めている会社は中小企業で、大手の会社のように春闘で大幅にベースアップが実施される会社ではありません。そのような事情もありどうしても可処分所得が減ってしまいます。取れる対策としては、収入を増やすか、支出を減らすかのどちらかになります。収入を増やす事は、簡単ではないので、まず支出を減らす事から着手します。

私の通信事業者履歴

・最初関西セルラーは通話中によく途切れた思い出があります。不満はなかったのですが、徐々に行動範囲が広くなり、当時、より繋がりやすかったdocomoに乗り換えました。

・その後、docomoを使い続けてきましたが、MNPナンバーポータビリティ)制度が開始されて、各社で割引合戦が始まってもdocomoをバカ正直に使い続けてきました。それは『既存ユーザーにもそれなりの値引きがいつか開始されるであろう』と思っていたからです。でも、事業者は新規やMNPの獲得に力を注ぎ、既存ユーザーには大して値引きすることはありませんでした。当時の自分には『さっさとMNPを使ってキャリアを渡り鳥しろ』と言ってやりたいです。まあ、家計管理も大してしていなかったので世間知らずだったのでしょう。

MNP制度も落ち着いて後に、格安スマホが普及しはじめました。それでも、通信が遅いとか、機種が限られているとか自分に言い訳しdocomoを使い続けていましたが、さすがに料金差を見ると馬鹿らしくなり格安スマホのmineoに乗り換えました。

選んだ通信事業者

  • nuroモバイル

家の通信事業者がnuro光だったので、定期的にnuroモバイルの案内が来ていました。それに加えて、nuro光契約者へのnuroモバイルセット割引の対象プランが拡大されたので乗り換える決断に至りました。本当は、家とスマホを一緒に契約できればもっとお得なんですが、すでにnuro光を利用していたので割引は大きくないです。それでも今までよりもお得になるので選びました。

mineoからnuroモバイルへの変更のメリットとデメリット

  • メリット(バリュープラス VLプランの場合)
  1. mineo5GBとほぼ同じ料金で10GBを使えるようになる
  2. 利用開始月の月額基本料金は無料
  3. その後7か月は月額基本料金は半額
  4. 5000円キャッシュバック
  • デメリット
  1. 初期費用3740円
  2. mineoにはあったメールアドレスサービスが無い
  3. 料金確認がmineoのほうが良い(具体的には、毎日の通信料がしっかり表示される。nuroモバイルは3日分しか表示されない)
  4. 手続き
  5. 初期設定

手続き~運用開始まで

  • 3月中旬手続き
  • 当日に受け付け完了
  • 1日後 SIM発送のメール
  • 2日後にSIM到着。自分で設定(20分ぐらい)し開通。

プラン

  • dプラン 音声通話付き VLプラン(10GB) 1485円
  • ウイルスバスターモバイル 月額版 275円

 

シュミレーション(3月使用開始で割り引き期間をオプション含まず、基本料金のみで10月まで+初期費用とキャッシュバックを考慮したシュミレーション)

通信速度

  • 正直、mineoの混み合う時間帯の速度は速いとは言えない状況でした。ただ、それ以外の多くの時間帯はそれほど不満はありませんでした。nuroモバイルも、総じて同じくらいの速度に感じました。(あくまで個人の感想です)

感想

  • キャッシュバックを貰った後は、5GBにプラン変更する事も考えていますが、mineo5GBとnuroモバイル10GBはほぼ同じ料金になるので、このままでもいいかなと思ったりもします。
  • mineoからは卒業証書なるものがメールで送られてきました。今までの履歴が書かれていたり、戻ってくるときの事務手数料無料エントリーコードが書かれていました。また、機会があれば使いたいと思える通信事業者でした。
  • 結論としては乗り換えて良かったです。でも、自分で設定できない人は難しいかも知れません。