男性目線日記

アラフォー男性が書く備忘録(住宅・車・家計簿・お金などの記録)

コロナ感染備忘録!(2023年)

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目次

はじめに

  • 2019年にコロナが流行してから2023年まで、とりあえず感染せずにきていましたが、5類に移行されて数か月後に感染しました。ワクチンは3回すべて職域接種でモデルナ社製を接種してきました。

感染と隔離期間

  • 発症0日目 2023年7月某日 仕事中、やや咳が出始めていた。その日は定時で帰り、飲み会に参加し、夜寝るタイミングでやや熱がありそうな感じがしたが熱は測らず就寝。今思えば、この日には発症していたのでしょう。
  • 発症1日目 予約をして午後に発熱外来を受診。SARS-CoV-2抗原定性検査を実施し、陽性判定。後で振り返ると、この日が一番しんどかった。熱は39℃ぐらいで、倦怠感が大きく、布団から起き上がれない一日であった。食欲は全く無かったが、薬を飲むためにブドウを食べたのみであった。
  • 発症2日目  午前中は熱もまだ下がらず、倦怠感も大きかった。ただ、解熱剤の効果が出てきた夜には熱は下がった。食欲もあまり無く、ブドウ・ゼリー・チョコを少し食べる程度であった。
  • 発症3日目 解熱剤を飲まない状態でも37℃程度であった。徐々に身体も動くようになってきた。食欲も多少出てきた。ブドウ・ゼリー・チョコに加えて感染後始めてごはん(お茶漬け)を食べた。
  • 発症4~5日目 解熱剤を飲まなくても、平熱の状態まで戻った。倦怠感は残っているが、食事もほぼ通常に戻せた。体力が落ちたのか、すぐに横になってしまい寝てしまう
  • 発症6日目 感染後、始めての外出。銀行と外食。
  • 発症7日目 本日より仕事復帰。いつもより疲れた。この日に、味覚と嗅覚に異常があると自分で確信した。
  • 発症15日目頃 味覚・嗅覚が戻ってきた。まだ、『完璧に治った』って感じではないけど、確実にコロナ前の状態に戻りつつあります。

費用

  • 4220円(初診料・検査料・薬代全て含む)

後遺症

発症7日目に、確信した。味は感じれるが、薄いって言うか、全体的に同じような味に感じてしまうようだ。発症6日目に外食した時も、何も美味しく感じれなかったので『おかしいな』と思っていた。正確にいつからなっていたのかは不明。発症15日目頃には、ほぼ元に戻りました。

  • 嗅覚障害

ほぼ味覚障害と同じ状況です。こちらも発症15日目頃には、ほぼ元に戻りました。

感想

  • 最初の2日ぐらいは、普通の風邪よりもはるかにしんどかったです。熱と喉の痛みはもちろんですが、それ以上に倦怠感が大きく布団から起き上がるのが辛かった状態でした。
  • 会社も病院からの指示で5日程度休み、迷惑をおかけすることになりましたが、幸いにも家族にはうつらなかったのでよかったです。
  • 私が感染した時期は、会社でも感染者がちょこちょこ出ており、社会全体でも感染者の増加がニュースになっている時期でした。

家計簿 2023年7月

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では、今月も家計簿公開したいと思います。書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っています。

 

2023年7月の家計簿(7月20日~8月19日)


目次

今月の家計簿

                      

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 盆休みに地元に帰った時、高校時代の友人と食事に行ったのと、会社の同期と飲みに行ったりしました。私の近況を報告し、今後について客観的な意見をもらいました。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

投資・つみたてNISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

電気料金 2023年8月(政府の負担軽減策有り!)

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私の基本情報はこちらを参照ください。

 

では、2023年8月の電気料金を公開したいと思います。このブログは基本的には、自分の振り返りと現状把握の為に書いてます。2月より政府の負担軽減策が実施されていますので値引き後の価格を書いています。具体的な負担軽減策は以下の通りです。(経済産業省資源エネルギー庁からの案内を抜粋しています)



目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金      4,286円
  • 使用量        215kWh
  • 日数              32日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

過去3年間と今年の電気料金・電気使用量の比較



まとめ

  • 夫婦二人が家にいるときは、LDKと寝室のエアコンを2台稼働させています。
  • 過去3年間の平均より金額は減りました。使用量は増えてるのに金額は減っているのは政府の負担軽減策のおかげでしょう。
  • 政府の支援額が、自分の料金にどれだけ反映されているかが、電力会社の料金サイトでは、ぱっと見てわかりません。もちろんしっかり見ればわかるかも知れませんが、今の表示方法では、政府の支援で値引きされている事を知らない人&知っていても自分にいくら値引きされているかわからない人が多数ではないかと思われます。
  • 今月は使用日数は32日でした。

 

ガス料金 2023年8月(政府の負担軽減策有り!)

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では、2023年8月のガス料金を公開したいと思います。このブログは基本的には、自分の振り返りと現状把握の為に書いています。2月より政府の負担軽減策が実施されていますので、値引き後の価格を書いています。具体的な負担軽減額は以下の通りです。(経済産業省資源エネルギー庁からの案内を抜粋しています)

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金   2253円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量      8㎥
  • 日数     29日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 都市ガス
  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機
  • 浴室暖房

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期、冬季、天気の悪い日、夜しか洗濯できない日の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。冬は浴室暖房を使用する。
  • 冬の食器洗いは、お湯を使用する。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

ガス料金とガス使用量の推移(過去3年間の平均と2023年の比較)



まとめ

  • 過去3年間の平均と比べると、使用量・金額共に下回りました。政府の負担軽減策のおかげで、ガス代単価上昇をカバーしてくれています。
  • 夫婦共正社員で、かつシフト勤務ということもあって、夜に洗濯せざるをえない事もあり、その時に浴室乾燥を使用したりしました。
  • 政府の負担軽減策が始まっています。都市ガスについては30円/㎥の値引きで標準家庭で900円/月の負担軽減になるそうです。
  • 今月は使用日数が29日でした。

資産運用(2023年7月末)

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2023年7月末の資産運用状況です。

 

私は、学歴・資格もありません。現状、勤めてる会社には退職金制度があるのですが、私が定年になるときまで制度があるかは不明ですし、会社が存在しているかもわかりません。また、リストラされている可能性もあります。さらに最近の物価高で全て現金で置いとくのはリスクもあるので、少しずつでも運用に回しています。まあ、そうは言っても、住宅ローンという名の借金もありますし、生活防衛資金は現金で保管し、いざと言うときに備えています。

 

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日本株投資は2006年から開始しました。投資歴だけみたら15年以上ありますが、途中ほったらかしていた期間もありますので、素人同然です。その間、リーマンショック東日本大震災アベノミクス新型コロナウイルス・ロシアによるウクライナ侵攻という出来事がありました。

 

目次

2023年5月末の資産状況(過去1年分推移)



総合運用損益(対先月比)

  • +224,171円でした。(積立考慮せず)
  • +152,171円でした。(今月分積立72,000円考慮)

個別運用損益(対先月比)

  • 株式 +137,332円でしたがその内、667円の追加投資有りましたので実質は+136,655円です。売買有り。損切りもしました。
  • MRF +6でした。機会を伺っています。
  • THEO +10,555円でした。毎月積立を10,000円してるので、実質は+555円です。
  • WelthNavi +24,481円でした。毎月積立を10,000円してるので、実質は+14,481円です。
  • iDeCo  +12,667円でした。毎月積立を12,000円してるので、実質は+667円です。
  • つみたてNISA +33,181円でした。毎月積立を33,333円してるので、実質は-152円です。
  • 投資信託 +5,949でした。今月6,000円分購入してるので、実質は-51円です。
  • その他 今月も特になし。

資産運用方針

株式

  • 自ら売買する日本株に関しては、信用取引はしない。
  • 利益がでれば基本的に売却し損益を確定させるよう心掛ける。
  • 現在、損失が大きくなっている銘柄に関しては、ある程度の金額まで戻るのを待っている最中です。2023年5月に、いくつかを損切りしました。

MRF

  • 好機にそなえて、いつでも動かせるよう少しMRF・現金のまま所持しておく。

THEO・WelthNavi(両方に毎月10,000円積立)

  • 今後、資産運用額を増やすときはロボアド中心にする予定。現在は2社で運用中。両社ともリスクを取って大きなリターンを目指す運用方針を設定しています。投資額は同じですが、現在のところ5か月早くスタートしたTHEOのほうが優勢です。

iDeCo(毎月12,000円積立)

  • バランス型(30%)、先進国海外株式(30%)、新興国海外株式(10%)等で運用中。

つみたてNISA(毎月33,333円積立)

  • eMAXIS Slim 全世界株式 日本除く』の1点のみ。

投資信託

  • インド株インデックスで運用。

その他

  • 何で運用するか検討中。

総括

  • 先月からプラスとなりました。積立分を考慮しても、プラスとなっています。月始めは全体的に軟調でしたが、月末にかけてプラスになってきました。
  • つみたてNISAとインド株の投資信託軟調でしたが、個別株に助けてもうらう形となりました。
  • インド株インデックスの投資信託を今月もスポット購入しました。
  • 7月の日経平均は1408円80銭(5.33%)上昇、ダウ平均は1151.93ドル(??%)上昇でした。

家計簿 2023年6月

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では、今月も家計簿公開したいと思います。書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っています。

 

2023年5月の家計簿(6月20日~7月19日)


目次

今月の家計簿



                       

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は今月より一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 今月はボーナスの支給がありました。ここ最近、ボーナス月にしていた投資分を毎月均等にするように徐々に移行しています。
  • 今後、使用している車と冷蔵庫の買い替えが控えていますので、今回のボーナスはそれ用に置いておきます。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

投資・つみたてNISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

電気料金 2023年7月(政府の負担軽減策有り!)

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では、2023年7月の電気料金を公開したいと思います。このブログは基本的には、自分の振り返りと現状把握の為に書いてます。2月より政府の負担軽減策が実施されていますので値引き後の価格を書いています。具体的な負担軽減策は以下の通りです。(経済産業省資源エネルギー庁からの案内を抜粋しています)



目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金      2698円
  • 使用量       144kWh
  • 日数             31日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

過去3年間と今年の電気料金・電気使用量の比較



まとめ

  • 過去3年間の平均より金額は減りました。使用量は微増です。金額は政府の負担軽減策がなければ、増えていたでしょう。
  • 政府の支援額が、自分の料金にどれだけ反映されているかが、電力会社の料金サイトでは、ぱっと見てわかりません。もちろんしっかり見ればわかるかも知れませんが、今の表示方法では、政府の支援で値引きされている事を知らない人&知っていても自分にいくら値引きされているかわからない人が多数ではないかと思われます。
  • 今月は使用日数は31日でした。

 

ガス料金 2023年7月(政府の負担軽減策有り!)

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では、2023年7月のガス料金を公開したいと思います。このブログは基本的には、自分の振り返りと現状把握の為に書いています。2月より政府の負担軽減策が実施されていますので、値引き後の価格を書いています。具体的な負担軽減額は以下の通りです。(経済産業省資源エネルギー庁からの案内を抜粋しています)

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金   3296円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    14㎥
  • 日数     29日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 都市ガス
  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機
  • 浴室暖房

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期、冬季、天気の悪い日、夜しか洗濯できない日の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。冬は浴室暖房を使用する。
  • 冬の食器洗いは、お湯を使用する。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

ガス料金とガス使用量の推移(過去3年間の平均と2023年の比較)



まとめ

  • 過去3年間の平均と比べると、使用量・金額共に上回りました。政府の負担軽減策があっても上回っているのは、ガス代単価自体の上昇の影響が大きいことは確かです。
  • 夫婦共正社員で、かつシフト勤務ということもあって、夜に洗濯せざるをえない事もあり、その時に浴室乾燥を使用したりしました。
  • 政府の負担軽減策が始まっています。都市ガスについては30円/㎥の値引きで標準家庭で900円/月の負担軽減になるそうです。
  • 今月は使用日数が29日でした。

ねんきん定期便を確認する!(2023年)

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目次

はじめに

私の紹介

  • アラフォー男性
  • 妻有り、小無し

これまでの納付履歴

  • 累計納付額:8,113,884円
  • 加入期間:2XX月

これまでの加入実績に応じた年金額

  • 935,168円(年額)

将来の年金額の資産

※かんたん試算(デフォルト条件は何も変更せず)で計算しています

去年との比較

  • 2022年受給予定年金見込み額(月額):155,246円
  • 2023年受給予定年金見込み額(月額):158,607円

差額+3,361円でした。

感想

  • 今の状況が続くという前提条件で65歳からの受取りは年額で約190万円、月額で約15万8千円となるようです。
  • これに会社が加入している確定給付年金と今年から開始したiDeCoが上乗せされれば、生活することはできそうです。但し、急激な物価上昇・世界大恐慌・自然災害による住宅全壊等が起きれば状況は変わってくるでしょう。また、大病を患ったり、リストラされているかもしれませんしね。
  • とりあえず、今は仕事を辞めずに日々過ごしていくのみです。

資産運用(2023年6月末)

こんにちは。incident4です。

訪問ありがとうございます。

 

2023年6月末の資産運用状況です。

 

私は、学歴・資格もありません。現状、勤めてる会社には退職金制度があるのですが、私が定年になるときまで制度があるかは不明ですし、会社が存在しているかもわかりません。また、リストラされている可能性もあります。さらに最近の物価高で全て現金で置いとくのはリスクもあるので、少しずつでも運用に回しています。まあ、そうは言っても、住宅ローンという名の借金もありますし、生活防衛資金は現金で保管し、いざと言うときに備えています。

 

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我が家の基本情報はこれっ↓↓↓

 

日本株投資は2006年から開始しました。投資歴だけみたら15年以上ありますが、途中ほったらかしていた期間もありますので、素人同然です。その間、リーマンショック東日本大震災アベノミクス新型コロナウイルス・ロシアによるウクライナ侵攻という出来事がありました。

 

目次

2023年5月末の資産状況(過去1年分推移)



総合運用損益(対先月比)

  • +238,929円でした。(積立考慮せず)
  • +166,929円でした。(今月分積立72,000円考慮)

個別運用損益(対先月比)

  • 株式 +74,911でしたがその内、667円の追加投資有りましたので実質は+74,244円です。売買有り。損切りもしました。
  • MRF ±0円でした。機会を伺っています。
  • THEO +50,530円でした。毎月積立を10,000円してるので、実質は+40,530円です。
  • WelthNavi +59,186円でした。毎月積立を10,000円してるので、実質は+49,186円です。
  • iDeCo  +14,726円でした。毎月積立を12,000円してるので、実質は+2,726円です。
  • つみたてNISA 今月より開始。+498円でした。毎月積立を33,333円してるので、実質は+498円です。
  • 投資信託 +5,745でした。今月6,000円分購入してるので、実質は-255円です。
  • その他 今月も特になし。

資産運用方針

株式

  • 自ら売買する日本株に関しては、信用取引はしない。
  • 利益がでれば基本的に売却し損益を確定させるよう心掛ける。
  • 現在、損失が大きくなっている銘柄に関しては、ある程度の金額まで戻るのを待っている最中です。2023年5月に、いくつかを損切りしました。

MRF

  • 好機にそなえて、いつでも動かせるよう少しMRF・現金のまま所持しておく。

THEO・WelthNavi(両方に毎月10,000円積立)

  • 今後、資産運用額を増やすときはロボアド中心にする予定。現在は2社で運用中。両社ともリスクを取って大きなリターンを目指す運用方針を設定しています。投資額は同じですが、現在のところ5か月早くスタートしたTHEOのほうが優勢です。

iDeCo(毎月12,000円積立)

  • バランス型(30%)、先進国海外株式(30%)、新興国海外株式(10%)等で運用中。

つみたてNISA(毎月33,333円積立)

  • eMAXIS Slim 全世界株式 日本除く』の1点のみ。

投資信託

  • インド株インデックスで運用。

その他

  • 何で運用するか検討中。

総括

  • 先月からプラスとなりました。積立分を考慮しても、プラスとなっています。
  • 自分で売買する個別株式の含み損の一部を損切りしました。それによってできた資金で、個別株の売買をし、損失を一部カバーできました。
  • つみたてNISAを今月から開始、『eMAXIS Slim 全世界株式 日本除く』の1本勝負。
  • インド株インデックスの投資信託を今月も購入しました。
  • 6月の日経平均は2301円(7.45%)上昇、ダウ平均は1499ドル(4.56%)上昇でした。

家計簿 2023年5月

こんにちは。incident4です。

訪問ありがとうございます。

 

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初めに私の基本情報はこれ↓↓↓

 

では、今月も家計簿公開したいと思います。書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っています。

 

2023年5月の家計簿(5月20日~6月19日)


目次

今月の家計簿


                       

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。
  • 給料のベースアップはありましたが、物価上昇分には追い付いていませんので実質、賃下げみたいなとこです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) X月X日時点

  • 5類に変更されましたし、世の中がアフターコロナになってきているので、コロナ関係の記載は今月より一旦中断します。再開することがないよう願ってます。

今月のまとめ

  • 気温が上がり始めたのでエアコンの使用を開始しました。家計簿への本格的な影響は来月からになります。
  • ユニクロの感謝祭で衣服を少し買った以外は特に代り映えしない家計簿となりました。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

投資・つみたてNISA・iDeCo投資信託・その他

・守りと攻めの運用。節税効果、物価高対策を考慮しています

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

電気料金 2023年6月(政府の負担軽減策有り!)

こんにちは。incident4です。

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では、2023年6月の電気料金を公開したいと思います。このブログは基本的には、自分の振り返りと現状把握の為に書いてます。2月より政府の負担軽減策が実施されていますので値引き後の価格を書いています。具体的な負担軽減策は以下の通りです。(経済産業省資源エネルギー庁からの案内を抜粋しています)



目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金      1569円
  • 使用量         85kWh
  • 日数             28日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

過去3年間と今年の電気料金・電気使用量の比較



まとめ

  • 6月10日頃から、就寝時にエアコンを使い始めました。さすがに扇風機では寝苦しい夜が続いており睡眠の質が下がってしまっていました。エアコンを使うと朝までぐっすり寝る事ができます。
  • 過去3年間の平均より金額・使用量共に減りました。量は関係ないですが、金額は政府の負担軽減策がなければ、増えていたでしょう。
  • 政府の支援額が、自分の料金にどれだけ反映されているかが、電力会社の料金サイトでは、ぱっと見てわかりません。もちろんしっかり見ればわかるかも知れませんが、今の表示方法では、政府の支援で値引きされている事を知らない人&知っていても自分にいくら値引きされているかわからない人が多数ではないかと思われます。
  • 今月は使用日数は28日でした。

 

ガス料金 2023年6月(政府の負担軽減策有り!)

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では、2023年6月のガス料金を公開したいと思います。このブログは基本的には、自分の振り返りと現状把握の為に書いています。2月より政府の負担軽減策が実施されていますので、値引き後の価格を書いています。具体的な負担軽減額は以下の通りです。(経済産業省資源エネルギー庁からの案内を抜粋しています)

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金   3754円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    16㎥
  • 日数     29日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 都市ガス
  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機
  • 浴室暖房

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期、冬季、天気の悪い日、夜しか洗濯できない日の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。冬は浴室暖房を使用する。
  • 冬の食器洗いは、お湯を使用する。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

ガス料金とガス使用量の推移(過去3年間の平均と2023年の比較)



まとめ

  • 過去3年間の平均と比べると、使用量・金額共に上回りました。政府の負担軽減策があっても上回っているのは、ガス代単価自体の上昇の影響が大きいことは確かです。
  • 政府の負担軽減策が始まっています。都市ガスについては30円/㎥の値引きで標準家庭で900円/月の負担軽減になるそうです。
  • 今月は使用日数が29日でした。

資産運用(2023年5月末)

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私は、学歴・資格もありません。現状、勤めてる会社には退職金制度があるのですが、私が定年になるときまで制度があるかは不明ですし、会社が存在しているかもわかりません。また、リストラされている可能性もあります。さらに最近の物価高で全て現金で置いとくのはリスクもあるので、少しずつでも運用に回しています。まあ、そうは言っても、住宅ローンという名の借金もありますし、生活防衛資金は現金で保管し、いざと言うときに備えています。

 

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我が家の基本情報はこれっ↓↓↓

 

株式運用は2006年から開始し、途中ほったらかしていたりもしましたが、その間、リーマンショック東日本大震災アベノミクス新型コロナウイルス・ロシアによるウクライナ侵攻という出来事がありました。ただ、過去の出来事の中では、今が一番評価損を抱えています。

 

目次

2023年5月末の資産状況(過去1年分推移)

 

総合運用損益(対先月比)

  • +55,652円でした。(積立考慮せず)
  • +23,652円でした。(今月分積立32,000円考慮)

個別運用損益(対先月比)

  • 株式 -17,982円でしたがその内、10,914円は投資信託を購入の為の資金移動です。売買有り。損切りもしました。
  • MRF +3円でした。機会を伺っています。
  • THEO +34,176円でした。毎月積立を10,000円してるので、実質は+24,176円です。
  • WelthNavi +15,324円でした。毎月積立を10,000円してるので、実質は+5,324円です。
  • iDeCo  +12,912円でした。毎月積立を12,000円してるので、実質は+912円です。
  • 投資信託 今月に新規購入。+279円でした。取得単価10,914円です。
  • その他 今月も特になし。

資産運用方針

株式

  • 自ら売買する日本株に関しては、信用取引はしない。
  • 利益がでれば基本的に売却し損益を確定させるよう心掛ける。
  • 現在、損失が大きくなっている銘柄に関しては、ある程度の金額まで戻るのを待っている最中です。2023年5月に、いくつかを損切りしました。

MRF

  • 好機にそなえて、いつでも動かせるよう少しMRF・現金のまま所持しておく。

THEO・WelthNavi(両方に毎月10,000円積立)

  • 今後、資産運用額を増やすときはロボアド中心にする予定。現在は2社で運用中。両社ともリスクを取って大きなリターンを目指す運用方針を設定しています。現在のところ5か月早くスタートしたTHEOのほうが優勢です。

iDeCo(毎月12,000円積立)

  • バランス型(30%)、先進国海外株式(30%)、新興国海外株式(10%)等で運用中。

投資信託

  • 2023年5月に、インド株インデックスを購入。

その他

  • 何で運用するか検討中。

総括

  • 先月からプラスとなりました。積立分を考慮しても、プラスとなっています。
  • 自分で売買する個別株式の含み損の一部を損切りしました。それによってできた資金で、個別株の売買をし、損失を一部カバーできました。
  • インド株インデックスの投資信託を購入しました。資金は個別株式分をスライドさせて購入しました。
  • 日経平均が好調な1か月でした。

家計簿 2023年4月

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初めに私の基本情報はこれ↓↓↓

 

では、今月も家計簿公開したいと思います。このブログに需要がないのは承知していますが、書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っているので書いています。

 

2023年4月の家計簿(4月20日~5月19日)


目次

今月の家計簿

                       

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、光熱費・食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。ただ、電気料金・ガス料金は政府の負担軽減策が適用されています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 5月21日時点

  • 3月よりマスクの着用が個人の判断となりました。街中でも着けていない人を見かけるようになりました。さらにGW明けから、2類から5類に移行されました。GWに海外に旅行に行く人も多くなってきたり、海外からの旅行者も増えてきてコロナ前の状況に近づいてきている印象です。

今月のまとめ

  • いやー、いろいろ高い!正確に言うと、今までが安すぎたとも言えるかも知れませんが家計に与える影響は、消費者物価指数以上のインパクトを感じます。外でお昼ご飯を食べると500円で収めるのが難しくなってきています。
  • 花粉症がやっと収まりました。今年が過去一番辛かったです。
  • GWに地元の連れと飲みに行ったり、ゲームを買ったりしたのでおこづかいが多い月でした。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定