2021年1月の家計簿(1月20日~2月19日)
目次
今月の家計簿
我が家の家計簿のつけ方
- 予算は設定せず、実績で記入しています。
- 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
- 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
- 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。
家計に与える外部要因
- 今月は特に無し
家計に与える外部要因(新型コロナウイルス関係) 2月21日時点
- 緊急事態宣言が11都府県に出された。
→東京、神奈川、埼玉、千葉(予定期間1/8~2/7 3/7まで延長)
→大阪、京都、兵庫、愛知、岐阜、福岡、栃木(栃木は解除)(予定期間1/13~2/7 3/7まで延長)
→主な内容は学校の一斉休校は無し、飲食店は午後8時までの時短営業、不要不急の外出自粛との事。
- 栃木は解除されましたが、その他は1カ月延長され3/7までになりました。しかし、感染が落ち着きだしているので、2月末にも解除を要請する府県が出そうなニュースがあります。
- 当然ながらgo to eat・go to トラベルも全国一律中止のままです。
- 会社では、時差勤務・テレワークが再び推奨されています。私は、テレワークが可能な職種ではないので、普通に出勤しています。
- 2020年の緊急事態宣言時ほどの自粛には至らず、それなりに電車も混んでます。
今月のまとめ
- ガス代は、寒波と自粛生活の影響で過去最高額になりました。
- 電気代も、ガス代と同様にこの地に住みだしてからの過去最高額になりました。寒波と自粛生活に加えて日照時間の低下も相まって買電量が多くなっているのでしょう。
- 売電金額も、日照時間の減少を受けて少なくなりました。
- 先月と同様に会社員の私には、まだ、コロナウイルスの『家計』へのダイレクトな影響はありません。ただ、会社には影響が出ています。私の部署は今のところ、残業規制等はかかってませんが、以前ほど忙しくはないです。他部署の中には、仕事量が激減しているところや、派遣社員の期間延長がなくなったりしているようです。
- とりあえず黒字です。
前提条件
家族
・夫(私)
・妻
就業状態
・私(夫)正社員
・妻 正社員
家
・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)
・住宅ローンあり(変動金利)
・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥
・水道(自治体)
車
・軽自動車(妻の通勤手段)
収入
・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明。
・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上
・ボーナス(夫のみ)
・太陽光発電の売電
支出
・食費、日用品費、外食費
→35000円を妻に渡し、足りない分は妻が負担
・妻自身の生命保険、個人年金、国民年金、スマホ代、ガソリン代
→妻負担
・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)
→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上
・固定資産税
→年払いですが、月払いとして計上
・自動車税
→年払いですが、月払いとして計上
・お小遣い
→それぞれの給料から負担
貯金
・先取り貯金
→将来の備えとする
・残り貯金と積立
→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定