男性目線日記

アラフォー男性が書く備忘録(住宅・車・家計簿・お金などの記録)

家計簿 2022年9月

こんにちは。incident4です。

訪問ありがとうございます。

 

初めに私の基本情報はこれ↓↓↓

 

では、今月も家計簿公開したいと思います。このブログに需要がないのは承知していますが、書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っているので書いています。

 

2022年9月の家計簿(9月20日~10月19日)


目次

今月の家計簿

 

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 10月20日時点

  • コロナの第7波も落ち着き、経済活動の全面再開となってきています。もちろん基本的な感染対策をした上ではありますが、規制の無いアフターコロナへの第一歩でしょう。
  • 4回目ワクチン接種が始まっています。私自身にも4回目の摂取券が届きましたが、打つかどうかはまだ決めてません。

今月のまとめ

  • 衣服費は私の雨の日用スニーカーを買いました。
  • コロナ・ウクライナ・進行する円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。
  • 10月から値上げされた品目が6500品目になる見込みとの報道がありました。2人以上の世帯では食品・飲料の値上げ年間負担額は6万8千円になるようです。賃上げするしか解決策がないっすね!政府には、もっと企業のお尻を叩いてほしいです。
  • 円安が1ドル150円近くまで来ています。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

電気料金 2022年9月

2022年9月の電気料金のお話

 

目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金     4914円
  • 使用量       176kWh
  • 日数           32 日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

今年の電気料金と電気使用量の比較





まとめ

  • 先月よりも使用量・金額とも減少しました。エアコンをつける頻度がだいぶ減ってきたことが大きな要因だと思います。ただ、過去2年の平均と比べると使用量・金額共に増加しています。
  • 今月は使用日数32日でした。

 

ガス料金 2022年9月

2022年9月のガス料金のお話

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金  2706円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量     9㎥
  • 日数     31日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 都市ガス
  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機
  • 浴室暖房

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期、冬季、天気の悪い日、夜しか洗濯できない日の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。冬は浴室暖房を使用する。
  • 冬の食器洗いは、お湯を使用する。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

ガス料金とガス使用量の推移(2020年・2021年の平均と2022年の比較)


まとめ

  • 過去2年間の平均と比べても、使用量は減ったが金額は増えた。これは、ガス料金単価が上昇しているからでしょう。
  • 9月に入っても残暑が厳しかったので、給湯を担うガス使用量が少なくてすみました。
  • 今月は使用日数が31日でした。

車メンテナンス記録 車検(7年目)

車メンテナンス記録 車検(7年目)のお話

 

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  • 目次 

 

 

概要 

2022年9月に車検が切れるので、車検を通した。正直、買い替えも検討していたが、コロナ・ロシアによるウクライナ侵攻・円安による物価高が進行し、大きな買い物は一旦見送る事にした。それに加えて、新車の納期遅延とその影響で中古車価格の急騰も起こっており、より買い替えが難しい状況であった。

車情報

車種:軽自動車

社名:******

初年度登録:平成27年(2015年)

車検時走行距離:約27800km

 

車検実施店舗

店舗名:○○○

実施日:2020年9月某日(休日)

車検メニュー:3段階のメニューの内、中間のメニュー

代車:なし

 

予約

申込日:2020年8月中旬

申し込み方法:ホームページ(当日にメール、翌日に電話があり確定)

 

 持ち物

車検証

納税証明

自賠責保険証券

 

当日の流れ

AM9:00 店舗へ車持ち込み・受付・整備と部品交換等の説明

PM4:45 支払いをして車引き取り

 

費用

自賠責保険:19,730円

重量税:5,000円

印紙代:1,500円

代行料:6,490円

検査料:7,700円

整備・部品・技術料:37,443円

 

計 77,863円



3年目・5年目と7年目(今回)の費用比較

 

 

3年目

5年目

7年目(今回)

自賠責保険

25,070

21,140

19,730

重量税

5,000

5,000

5,000

印紙代

1,100

1,100

1,500

検査・代行・申請・

部品・整備料等

23,172

60,657

51,633

合計

54,342

87,897

77,863

 

まとめ

・走行距離は約27800kmですが、ここ2年の走行距離は8800kmとなりました。主に妻の通勤手段としての利用となります。

・今回の車検は前回・前々回と違う店にお願いしました。

・交換したのは、バッテリー・エンジンオイル・オイルエレメント・ブレーキオイル・エンジンエアーフィルター・エアコンフィルター・タイロットエンドブーツ(片側のみ)でした。

・前回の車検で交換したエンドブーツの内、片側の交換を失敗していた事が判明しましたので交換することになりました。腹立たしいです。前回と前々回と同じ店にお願いしなくて良かったです。

・車検証は後日、書留で届きました。

家計簿 2022年8月

2022年8月の家計簿(8月20日~9月19日)



目次

今月の家計簿



 

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 9月20日時点

  • コロナが第7波に入り、8月あたりは連日過去最高の感染者が出ていましたが、9月に入ると感染者数が減少してきました。
  • 65歳以上の人、重症化リスクの高い人、医療従事者の4回目ワクチン接種が始まっています。

今月のまとめ

  • 今月は車検がありました。買い替えも検討したのですが、諸事情を考慮して車検を通しました。費用については想定の範囲内です。詳しい内容は別で書きたいと思います。
  • 衣服費は私のTシャツ2枚とパンツ2着分の金額です。
  • コロナ・ウクライナ・進行する円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

クレジットカード⑤ ゴールドへの切り替え案内(2022年)

ゴールドカードへの切り替え案内(2022年)のお話

 

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はじめに

2021年から2022年にかけて、メールで2回ほど、郵送で1回ほどゴールドカードへの切り替え案内が届くようになった。まあ、メリットが多ければ切り替えてもいいかなと思い調べてみました。

 

現在使用しているカードの種類と切り替えを案内されているカード

・現在使用しているカードの種類は「JCBカードW」

・切り替えを案内されているカードの種類は「JCB  GOLD CARD」

 

簡単な比較(詳しくはカード会社のホームページや、カード比較サイト等で調べて下さい)

ゴールドカードのメリット

・旅行保険等の充実

・空港ラウンジ等のサービス

・ステータス

・利用可能額

・ポイント有効期限が長い

など

 

ゴールドカードのデメリット

・年会費が11000円かかる

・ポイント付与率が下がる

など

 

結論

・私の場合、海外旅行もたいして行かない。出張もないので空港ラウンジも使わない。ゴールドのステータスにも興味が無く、さらに上位カードを目指すほどの収入も残念ながら無い。それらを考えると、現在の年会費無料でポイント付与率の高いカードから年会費が11000円するカードに切り替えるメリットを見出せないので、切り替えせずに今のカードを使い続けることにします。

・但し、将来はどうなっているかわからないので、次回案内が来れば、またその時に考えます。

JCBさん的には、そろそろ年会費を払うカードに切り替えてほしいのでしょうね。何か、申し訳ない気持ちもあるのですが、普段のカード使用で多少は手数料がJCBさんに支払われていると思うので、それで勘弁して下さい。

 

 

電気料金 2022年8月

2022年8月の電気料金のお話

 

目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金     4977円
  • 使用量       178kWh
  • 日数           30 日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

今年の電気料金と電気使用量の比較




まとめ

  • 先月よりも使用量は多くなりました。暑い日が多かったので、在宅中は常に冷房をつけている状態でした。それでも、過去2年の平均に比べると使用量は減っていましたが、単価が上昇しているので、料金はほぼ変わりません。
  • 今月は使用日数30日でした。

 

ガス料金 2022年8月

2022年8月のガス料金のお話

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金  3037円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    11㎥
  • 日数     31日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 都市ガス
  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機
  • 浴室暖房

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期、冬季、天気の悪い日、夜しか洗濯できない日の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。冬は浴室暖房を使用する。
  • 冬の食器洗いは、お湯を使用する。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

ガス料金とガス使用量の推移(2020年・2021年の平均と2022年の比較)



まとめ

  • 過去2年間の平均と比べると、使用量は減ったが金額は増えた。これは、ガス料金単価が上昇しているからでしょう。
  • 今月は法令に基づく4年に一度のガス設備点検がありました。立ち会いが必要なので日時は変更してもらいました。点検の結果は異常無し。
  • 今月は使用日数が31日でした。

家計簿 2022年7月

2022年7月の家計簿(7月20日~8月19日)



目次

今月の家計簿

 

我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 8月20日時点

  • コロナが第7波に入り、連日過去最高の感染者を記録しています。感染者の数が高止まりしてる状況ですが、行動制限等は無く、各自が感染対策を取りながら経済活動をしている感じです。会社でもちょこちょこ感染者が出たり濃厚接触者が出ています。
  • 65歳以上の人、重症化リスクの高い人、医療従事者の4回目ワクチン接種が始まっています。

今月のまとめ

  • コロナ・ウクライナ・円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

クレジットカード④ ポイント交換(2022年)

ポイント交換(2022年)のお話

 

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はじめに

2018年7月頃から使い始めてるメインのクレジットカードですが、前回2020年7月にポイントをJCBギフトカードに交換し、それから2年経ち、再び一部のポイントが失効を迎える月が近づいてきたので、交換することにしました。

 

クレジットカード使用状況

主にスマホ・固定資産税・交通費・動画配信・保険の支払いに使っています。あとは、私自身の個人的な使用でカード払いができる支払いで使用しています。年間使用金額は30万円以上で50万円以下ってとこだと思います。

 

今回のポイント交換

手続き日:2022年7月

交換ポイント:2050ポイント

交換商品:JCBギフトカード1万円分

 

ポイント交換履歴

2020年7月 4050ポイントでギフトカード2万円分に交換

2022年7月 2050ポイントでギフトカード1万円分に交換

 

感想

交換商品のギフトカードは、7月中に簡易書留で送られてきました。交換レートは商品によって違うようで、入念に調べるともっといい交換レートの商品が存在するかもしれませんが、使用しやすさをも考慮すると、私の場合は、ギフトカードへの交換が一番都合が良かったです。

 

ポイント還元率とは?

図はJCBカードのホームページよりお借りしました。

住宅メンテナンス記録⑩ 殺虫剤散布2022年

住宅メンテナンス記録⑩  殺虫剤散布2022年のお話

 

 はじめに

一戸建てに住み始めて毎年恒例になったが今年も、ゴッキー対策が必要な季節になってきました。一昨年、昨年とムエンダーを使ってゴキブリに遭遇することが無かったので、今年も同様の手法で対策することにした。

 

一昨年、昨年はどうやった?

incident4.hatenablog.com

 

incident4.hatenablog.com

 

殺虫剤の種類

  使った殺虫剤はコチラ↓


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特徴と使い方

↓メーカーホームページからお借りしました

f:id:incident4:20210607103700p:plain

 

散布時期

2022年5月下旬(1回目)

2022年7月初旬(2回目)

 

使用感想 

ホームページに

“「ゴキブリムエンダー」は、くん煙剤の面倒事を解消。
お部屋から出ずに、簡単・手軽に家中まるごとゴキブリ駆除ができる!”

と書かれており、確かにくん煙剤のように火災報知器や家電にカバーをかける必要がないので楽でした。去年から、各社とも準備や片づけが容易な「空間噴射タイプ」?の殺虫剤を押しているのか、たくさんの種類が発売されていました。ただ、去年使用した80プッシュの物がまだ残っていたので今回はそれを使用しました。

 

効果

効果は、まだ未定。後日、加筆予定。

 

結果(202年XX月頃加筆)

 

 

 

電気料金 2022年7月

2022年7月の電気料金のお話

 

目次

 

今月の電気料金と使用料

  • 料金      4349円
  • 使用量        158kWh
  • 日数             33日

 

契約プラン

  • 「従量電灯A」

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 太陽光パネル付き(日中発電した電力は使用し、余剰分は売電)
  • 蓄電池は無し
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い
  • 給湯、コンロ、床暖房、浴室乾燥はガス

 

電気料金に影響しそうな家電

  • エアコン2台(2018年製)
  • 冷蔵庫   (2009年製 容量約350ℓ)
  • 洗濯機   (2016年製    乾燥機能無し)

 

生活スタイル

  • 冷房は基本的にエアコンと扇風機。
  • 暖房はエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

今年の電気料金と電気使用量の比較



まとめ

  • 過去2年間の平均と比べても、先月と比べても、金額、使用量も多くなりました。冷房を使う機会が多くなったので仕方ないでしょう。
  • 今月は使用日数33日でした。

 

家計簿 2022年6月

2022年6月の家計簿(6月20日~7月19日)



目次

今月の家計簿



我が家の家計簿のつけ方

  • 予算は設定せず、実績で記入しています。
  • 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
  • 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
  • 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。

家計に与える要因

  • コロナとロシアによるウクライナ侵攻で、インフレが進行し物価高が収まりません。食料品やガソリンを含め、全面高になってます。唯一、私が契約している変動金利の住宅ローンがまだ上がらずに耐えてくれてるの救いです。

家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 7月23日時点

  • コロナが第7波に入りました。連日過去最高の感染者を記録しています。会社でもちょこちょこ感染者が出たり濃厚接触者が出ています。行動制限は今のところないので、注意しながら日常生活をしています。

今月のまとめ

  • 参議院議員選挙がありました。自民党の圧勝でした。選挙戦の最中に安倍元首相が射殺されました。功績に賛否はあるでしょうが、コロコロ首相が変わっていた時代に比べると、特に海外から見て安定感があって良かった事だと個人的に思います。
  • コロナが収束しません。というか、また感染者が多くなってきました。それに円高が進んでいます。物価高も進んでいます。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。
  • コロナが第7波に入る直前に、会社の人と久しぶりに飲みに行き、地元でも高校時代のツレと飲みに行きましたので、お小遣いの額が高くなりました。
  • ボーナスが入りました。固定資産税・自動車税の支払いをし、車検分のお金をキープし、小額をロボアド投資に回しました。

 

前提条件

家族

・夫(私)

・妻

 

就業状態

・私(夫)正社員

・妻        正社員

 

・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)

・住宅ローンあり(変動金利

 

ライフライン

・電気(関西電力)=オール電化ではない

・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥

・水道(自治体)

 

 車

・軽自動車(妻の通勤手段)

 

収入

・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明

・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上

・ボーナス(今のところ夫のみ)

太陽光発電の売電

 

支出

・食費、日用品費、外食費

→妻が負担

 

・妻自身の生命保険、個人年金国民年金スマホ代、ガソリン代

→妻負担

 

・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)

→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上

 

・固定資産税

→年払いですが、月払いとして計上

 

自動車税

→年払いですが、月払いとして計上

 

・お小遣い

→それぞれの給料から負担

 

貯金

・先取り貯金

→将来の備えとする

 

・残り貯金と積立

→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定

ガス料金 2022年7月

2022年7月のガス料金のお話

 

目次

 

今月のガス料金と使用料

  • 料金  3187円

(警報器リース料金314円を含む)

  • 使用量    12㎥
  • 日数     29日

 

契約プラン

 

家スペック

  • 郊外一戸建て (2018年完成)
  • 約30坪 100㎡
  • 一般的な建売で高気密、高断熱を売り文句にしている家では無い

 

ガス料金に影響しそうな設備

  • 都市ガス
  • 給湯
  • コンロ
  • 床暖房(ダイニングとリビングの2か所)
  • 浴室乾燥機
  • 浴室暖房

 

生活スタイル

  • 冷暖房は基本的にエアコンと電気ヒーター。真冬の休日は、床暖房を併用する場合も有り。
  • 梅雨時期、冬季、天気の悪い日、夜しか洗濯できない日の乾燥に浴室乾燥機を使用する。
  • 湯船に浸かるのは、週1回で残りはシャワーのみ。冬は浴室暖房を使用する。
  • 冬の食器洗いは、お湯を使用する。

 

家族構成

  • 夫婦二人
  • 夫(正社員・シフト勤務)
  • 妻(正社員・シフト勤務)

 

ガス料金とガス使用量の推移(2020年・2021年の平均と2022年の比較)



まとめ

  • 過去2年間の平均と比べると、使用量は減ったが金額は増えた。これは、ガス料金単価が上昇しているからでしょう。
  • こんな記事が出てました。一部報道では代替調達費用が330億円以上になるかも?みたいな記事もあり、将来、ガス料金に影響が出そうです。頑張れ大阪ガス
  • 大阪ガス:投資先における火災の発生による当社グループへの影響について

  • 私が暮らしてる近畿地方では2022年は過去最速の6月28日に梅雨明けしました。平年は7月19日頃なんで20日程度早く明けました。その後、猛暑が来ましたが、7月中旬になると戻り梅雨のように雨が続きました。
  • 今月は使用日数が29日でした。

ねんきん定期便(2022年)

ねんきん定期便のお話(2022年)

 

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はじめに

  • 通常、誕生月に来るはずのねんきん定期便が来ず、電話で問い合わせようかと考えていた翌月初旬に無事届きました。なんで遅れたんでしょうかね?不明です。
  • 今までは、封筒を開けて納付状況等を見て保管していただけでしたが、今年は年金ネットに登録し、記録の確認や年金見込み額等の試算をしてみました。

私の紹介

  • 男性
  • アラフォー
  • 妻あり、子供無し

私の年金履歴

  • 同じ会社にずっと所属
  • 厚生年金加入
  • 企業年金有り(詳細は不明)

これまでの納付履歴

  • 累計納付額(被保険者負担額):7,571,838円
  • 加入期間:2XX月

これまでの加入実績に応じた年金額

  • 866,118円(年額)

将来の年金額の試算

  • まず試算にあたって、年金ネットへの登録が必要です。年金ネット内のかんたん試算(現在の加入条件が60歳まで継続すると仮定しての見込み額を試算)で計算しています。詳細な条件での試算も可能ですが、入力項目を多く、不透明な状況もあり、面倒でしたのでやりませんでした。かんたん試算の結果は以下の通りです。

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感想

  • 今のまま状況が続くとの前提で、65歳からの受け取りで年額約186万円、月額約15万5千円となりました。まあ、収入自体が多くないので、このぐらいの額になってしまいます。
  • これに企業年金が多少は上乗せされるので、生活はできるでしょうが、住居費が掛かれば苦しいでしょうね。でも、妻も元気でいれば妻も分の年金と合わせて2人ならやっていけると信じつつ、多少は自分達で備えるよう考えておかないといけないのも事実です。