こんにちは。incident4です。
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初めに私の基本情報はこれ↓↓↓
では、今月も家計簿公開したいと思います。このブログに需要がないのは承知していますが、書くことで、振り返る事ができるし、現状把握にも役立っているので書いています。
2022年9月の家計簿(9月20日~10月19日)
目次
今月の家計簿
我が家の家計簿のつけ方
- 予算は設定せず、実績で記入しています。
- 毎月20日をスタートとし、翌月19日を締日としています。
- 1か月で集計しています。毎日集計するのは、めんどくさがりなんで無理と諦めています。
- 妻の収入と妻負担の支出は不明です。私(夫)の担当項目 のみ記入しています。
家計に与える要因
- コロナに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で全世界でインフレが進み、食料品を含む生活必需品の値上げが家計に影響してきています。
家計に与える要因(新型コロナウイルス関係) 10月20日時点
- コロナの第7波も落ち着き、経済活動の全面再開となってきています。もちろん基本的な感染対策をした上ではありますが、規制の無いアフターコロナへの第一歩でしょう。
- 4回目ワクチン接種が始まっています。私自身にも4回目の摂取券が届きましたが、打つかどうかはまだ決めてません。
今月のまとめ
- 衣服費は私の雨の日用スニーカーを買いました。
- コロナ・ウクライナ・進行する円安によってインフレが絶賛進行中。給料が上がれば問題ないのですが、それがないので世の中に閉塞感が漂よっています。我が家の収入も、手当の変動により金額が上下する程度なんで、世の中の大多数の人と同じ状況です。特に食費と日用品費を担当する妻に負担が掛かっていますが、家計全体の負担割合からすると、まだ私の方が多いので様子を見ています。
- 10月から値上げされた品目が6500品目になる見込みとの報道がありました。2人以上の世帯では食品・飲料の値上げ年間負担額は6万8千円になるようです。賃上げするしか解決策がないっすね!政府には、もっと企業のお尻を叩いてほしいです。
- 円安が1ドル150円近くまで来ています。
前提条件
家族
・夫(私)
・妻
就業状態
・私(夫)正社員
・妻 正社員
家
・関西地方の郊外一戸建て(駐車場あり)
・住宅ローンあり(変動金利)
・ガス(大阪ガス)=給湯・コンロ・床暖房・浴室乾燥
・水道(自治体)
車
・軽自動車(妻の通勤手段)
収入
・財布が夫婦で別なので妻の収入は不明
・通勤費は半年払いだが、月払いとして計上
・ボーナス(今のところ夫のみ)
・太陽光発電の売電
支出
・食費、日用品費、外食費
→妻が負担
・妻自身の生命保険、個人年金、国民年金、スマホ代、ガソリン代
→妻負担
・火災保険(10年分)、地震保険(5年分)
→それぞれ一括払い済みですが、月払いとして計上
・固定資産税
→年払いですが、月払いとして計上
・自動車税
→年払いですが、月払いとして計上
・お小遣い
→それぞれの給料から負担
貯金
・先取り貯金
→将来の備えとする
・残り貯金と積立
→車関係(購入費・車検・整備)、大型家電、家の修繕費にあてる予定